くらし情報『「久しぶりに見たぞ」 茨城の空に浮かんでいたものとは?』

「久しぶりに見たぞ」 茨城の空に浮かんでいたものとは?

目次

・空に浮かんでいた「久しぶりに見た」物とは?
・デジタル社会だからこそ、効果を発揮するもの
「久しぶりに見たぞ」 茨城の空に浮かんでいたものとは?

技術の進歩や、流行の移り変わりが激しい昨今。

「気付くと世の中からなくなっていた」という物も多いでしょう。

空に浮かんでいた「久しぶりに見た」物とは?

2024年11月24日、鼎(@kanaen_me262)さんは、茨城県土浦市にある土浦駅を歩いている際、『ある物』を「久しぶりに見た」といいます。

写真にうつしてXに投稿すると、7万件近くの『いいね』が付き、「確かに、しばらく見ていない気がする」「これはレア」といった、投稿者への共感の声が多く上がりました。


投稿者さんが見つけた、懐かしい物がこちら!

関東鉄道株式会社の広告のアドバルーンの画像


アドバルーン広告でした!

アドバルーン広告とは、気球の下に、宣伝文などを吊り下げる形式の広告媒体です。

デパートの屋上から掲げられているものなど、数年前まではよく見かけていたイメージのある、アドバルーン広告。

見かける機会が減った理由に、『高い建物が増えた』などの理由があるようです。

同年現在では珍しい、アドバルーン広告の写真には、さまざまな声が上がりました。

・昭和の時代には、近所の商店街でもたくさん上がっていたな。

・最後に見たのはいつだろう。思い出せない…。

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