くらし情報『塚地武雅、手術中に看護師からかけられた言葉を役作りへ… 手術終了に安堵』

塚地武雅、手術中に看護師からかけられた言葉を役作りへ… 手術終了に安堵

塚地武雅、手術中に看護師からかけられた言葉を役作りへ… 手術終了に安堵

2024年11月27日、Xで「白内障の手術をすることになった」と報告をした、お笑いコンビ『ドランクドラゴン』の塚地武雅さん。

数か月前から右目にモヤがかかったような症状があり、手術に至ったそうです。

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塚地さんは、同日に手術が無事に終わったことを明かし、「は~よかった」と安堵した心境をつづりました。

手術、無事終わりました!
今は病院のベッドで安静にしてます。
は〜良かった
最初、目の手術やから目で見えちゃうこともありめっちゃ力入っちゃって、目線は逸らさないように、瞑らないようにしなくちゃいけないと勝手に余計な心配をし、不安や緊張から過呼吸気味になっていたところ、
先生や看護師の方の
力抜いてくださーい。大丈夫ですよ〜。
もうすぐ終わりますので〜。深呼吸〜。

のお声がけで持ち直しました。
なんて安心感…。
これはもし新宿野戦病院の続編があったら堀井しのぶさんの役作りの参考にさせていただこうかと。笑
それ以降は全然安心して身を任せてたら終わりました。
今後同じような手術をなさる方がいらしたらリラックスを心掛けて下さい。

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