リンゴの写真に「え、違うの?」「食べられないなんて」 正体に衝撃
秋から冬にかけての寒い時期に旬を迎えるリンゴ。
シャキシャキとした食感とみずみずしい味わいが特徴です。
手のひらサイズのリンゴが、実は…?
冬らしく肌寒い日が続く12月6日、Xに投稿されたリンゴの写真が話題になりました。
写っていたのは、手のひらサイズの小さなリンゴ。
一般的なリンゴとは異なり、手のひらサイズの大きさしかないリンゴは『姫リンゴ』と呼ばれています。
一見すると、珍しい品種のリンゴに思えるのですが、投稿には衝撃のひと言が添えられていて…。
粘土でできたリンゴ。
なんとリンゴは本物ではなく、粘土で作られたものだったのです!
この作品は、粘土を使ったスイーツやフードを制作している、しげりん(@shigerin_clay)さんによるもの。
今にも果汁があふれだしそうなジュワッとみずみずしい断面や、1つ1つ異なる皮の模様は、まるで本物のリンゴのようです。
粘土で作られたと分かっていても、疑ってしまうほどのクオリティですね!
投稿には、リンゴの正体に驚いた人からの声が相次ぎました。
・え、違うの?本物にしか見えない。
・マジか、すげー!断面のみずみずしさが、たまりません。