推しを拝んだ女性 とった行動が?「発想が天才かよ」「マジでこれ分かる」
誰にでも、「目に焼き付けたい」と心から思うような瞬間があるでしょう。
たとえば、大好きな『推し』の出ているライブなどのイベントに参加した際、自分の見ている光景がそのままDVDなどの映像に残ることはありません。
無理だと分かっていても、「今見ている光景が、一生残ればいいのに…」だなんて願ってしまいますよね。
『推し』のイベントに参加した女性ファンの行動
Xで注目を集めたのは、『推し』のイベントに参加した後は、決まった行動をとっているという女性。
公開された写真には、イベントに参加した日時のメモ書きとともに、あるものが保存されていて…。
投稿者さんは、アイドルグループ『INI』のメンバーである、西洸人(にし・ひろと)さんのファン。
「いつか科学の進歩によって、焼き付いた視界が映像化できるかもしれない」…そんな想いから、オフラインイベントに参加した際に着用していたコンタクトレンズを、こうして残していたのです!
いわずもがな、使い捨てのコンタクトレンズを再利用することはできません。ましてテープで封をしてしまっては、実用性は皆無といえるでしょう。
しかし投稿者さんにとっては、確かに意味があったのです。