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パスタをゆでる時は『火を消して』 裏技3つに「すごっ」「不思議!」

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パスタをゆでる時は『火を消して』 裏技3つに「すごっ」「不思議!」

ランチの定番メニューの1つ『パスタ』。

「もっと手軽に作れないものか」と感じている人もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、人気インスタグラマーのえま(ema_ikuji)さんのInstagramから、楽にパスタを作れる裏技を詳しく紹介します。

簡単に取り入れられる内容ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。

パスタ調理が楽になる裏技3選


えまさんが紹介している裏技は、どれも家庭で簡単に実践できるものばかりです。

1.電子レンジ対応ポリ袋で手間を軽減


まず紹介するのは、電子レンジ対応のポリ袋を活用した調理法です。

パスタ1人前を半分に折り、電子レンジ対応のポリ袋に入れたら、水を約200cc加えます。


パスタをゆでる時は『火を消して』 裏技3つに「すごっ」「不思議!」

袋の口をしっかり縛って耐熱皿にのせ、パスタのゆで時間に合わせて電子レンジで加熱します。

加熱が終わったら、ポリ袋の中にパスタソースを入れて軽く和えましょう。

パスタをゆでる時は『火を消して』 裏技3つに「すごっ」「不思議!」

後はお皿に盛り付ければ完成です。鍋やフライパンを使わないため、後片付けがグンと楽になります。

パスタをゆでる時は『火を消して』 裏技3つに「すごっ」「不思議!」

2.ゆで時間を活用して作業効率アップ


2つ目の裏技は、ゆでている時間を無駄にしない工夫です。

沸騰したお湯にオリーブオイルを少し加えてから、パスタを投入します。

パスタをゆでる時は『火を消して』 裏技3つに「すごっ」「不思議!」

その後すぐに蓋をして火を止め、ゆで時間と同じだけ放置すれば食べごろです。

パスタをゆでる時は『火を消して』 裏技3つに「すごっ」「不思議!」

この方法なら、ゆで時間の間に別の作業を済ませられるでしょう。


また火を使っていないので、光熱費の節約にもつながります。

3.ペットボトルのキャップで1人前を計量


計量器がない場合は、ペットボトルのキャップを使って1人前を量りましょう。

ペットボトルのキャップの内径ぴったり入る本数が、1人前のパスタの量に相当するのだそうです。
パスタをゆでる時は『火を消して』 裏技3つに「すごっ」「不思議!」

手間を減らして手軽にパスタを調理!


パスタの調理について、「ゆでる時間が長く感じる」「ソース作りが面倒」と感じる人も少なくありません。

本記事で紹介したえまさんのアイディアを取り入れて、手軽に楽しくパスタを作ってみてはいかがでしょうか。

[文・構成/grape編集部]

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