「譲れない戦いがそこにある」 犬の口周りをトリミングしようとすると?
犬のトリミングは、見た目を整えるだけでなく、健康で快適に過ごすためにも大事です。
しかし、中にはトリミングされるのが苦手な犬もいるでしょう。
イギリスでペットサロン『Mia’s Dog Grooming Services』を営むミア(miaslovelypups)さんは、愛らしい犬たちの様子をTikTokで紹介しています。
そのなかで、ある犬のトリミング動画に注目が集まりました。
この日サロンにやってきたのは、常連のバスターくん。
ミアさんがバスターくんの口周りの毛を整えようとしたところ…。
バスターくんのリアクションがこちらです。
@miaslovelypups Buster looooooveeeesss trying to get his tongue chopped off xx #bristol #doggroomerlife #doggrooming #gloucesterroad #dogsoftiktok ♬ 面白映像「カルメン前奏曲」脱力系アレンジ - yo suzuki(akisai)
…どうしても舌が出ちゃう!
ミアさんが優しく指でバスターくんの舌を口に戻すものの、すぐにまたペロッと飛び出してきます。
ミアさんによると、口輪や手で口を抑える方法もありますが、バスターくんにはあえてそれをしないのだそう。
理由はバスターくんはアゴの下が敏感なので、それらをすると怖がったり、頭を振り回したりするからだといいます。
これはそれぞれの犬の性格をよく理解している彼女ならではの工夫なのです。
動画を見た人たちはバスターくんの愛らしい抵抗と、ミアさんの奮闘ぶりに笑顔になったようです。
・笑いが止まらない!
・絶対にこのワンちゃんも、「こうしたら嫌なんやろ〜」っていう感じで、わざとらしくてかわいい。
・譲れない戦いがそこにある。
・なかなかパソコンに差し込めないCDトレイみたい。
バスターくんは何度か舌を出した後は、口を閉じて、ミアさんに協力してくれるのだとか。
言葉を話さない犬たちのストレスを最小限に抑えつつ、安全にトリミングするのは簡単なことではありません。
だからこそ、ミアさんの犬たちへの愛情は、きっとすべての犬たちに伝わっていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
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