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散歩中の愛犬に、通りすがりの小学生が? 放ったひと言に飼い主ツッコミ!

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散歩中の愛犬に、通りすがりの小学生が? 放ったひと言に飼い主ツッコミ!

街中を歩いていると、散歩中の犬を見かけることがあるでしょう。

毛色や大きさなどから、犬種を想像する人は少なくないはず。特によく目にする犬種や、特徴的な見た目をしていると、分かりやすいかもしれません。

「柴犬の赤ちゃん」といわれた犬


2匹の愛犬と暮らす、飼い主(mugitenten)さん。ある日、いつものように愛犬と散歩をしていると、小学生が通りがかったといいます。

愛犬のてんくんを見て、小学生は「柴犬の赤ちゃんだ」と声をかけてきたとか。

ここまでは、愛犬と無邪気な小学生のほほ笑ましいワンシーンでしょう。ところが、飼い主さんはその言葉を聞いて複雑な気持ちになったようです。


なぜかというと…。

散歩中の愛犬に、通りすがりの小学生が? 放ったひと言に飼い主ツッコミ!

飼い主さん「いいえ、デカいチワワです」

てんくんは、柴犬ではなく、チワワだったのですから…!

脚が長く、小型犬にして6㎏も体重があるという、てんくん。

耳がピンと立っており、毛色も柴犬に似ていることから、小学生には『柴犬の赤ちゃん』に見えたのかもしれませんね。

柴犬に間違えられた、てんくんは、どこか納得がいっていない様子。ちょっぴり不服そうな表情を浮かべていました。

てんくんのエピソードには、「お色味は柴犬ですが、間違いなくチワワでございます」「かわいい」といった声が寄せられています。

チワワと柴犬、両方の魅力を兼ね備えた、てんくんは、街を歩くたび人々の注目を集めること間違いなしですね!

[文・構成/grape編集部]

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