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カボチャにかけて焼くだけ! クセになる味の正体に「やられた」「また作る」

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カボチャにかけて焼くだけ! クセになる味の正体に「やられた」「また作る」

カボチャを使ったおかずといえば、煮物やサラダが定番。

いつもとひと味違うおかずを楽しみたい時は、『カボチャのカレー粉焼き』がおすすめです。

当記事では、Instagramで時短レシピを発信している、いろ(iro_toaster)さんの投稿から、そのレシピをご紹介します。

※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。

スピード副菜!トースターで『カボチャのカレー粉焼き』


『カボチャのカレー粉焼き』は、トースターで簡単に作れるのが魅力です。

カレー粉と粉チーズ、マヨネーズのコクがカボチャの甘みに絶妙にマッチして、やみつきになるでしょう。

【材料】

・カボチャ300g

・オイル適量

A

・カレー粉小さじ1杯

・粉チーズ適量

・マヨネーズ適量

・コショウ少々

カボチャをラップで包み、電子レンジ500Wで2分30秒加熱します。

カボチャにかけて焼くだけ! クセになる味の正体に「やられた」「また作る」

粗熱が取れたら、5mmほどの厚さにスライスしましょう。


カボチャにかけて焼くだけ! クセになる味の正体に「やられた」「また作る」

耐熱皿にオイルを薄く塗り、スライスしたカボチャを並べます。

カボチャにかけて焼くだけ! クセになる味の正体に「やられた」「また作る」

カレー粉、粉チーズ、マヨネーズ、コショウの順に全体にトッピングしてください。

カボチャにかけて焼くだけ! クセになる味の正体に「やられた」「また作る」

あとは、280℃のトースターで5〜10分ほど焼くだけ。

レンジでやわらかくしたカボチャを、トースターでカリッと焼くことで、香りも食感も楽しめる、おしゃれな副菜の完成です。

カボチャにかけて焼くだけ! クセになる味の正体に「やられた」「また作る」

粉チーズとカレー粉を多めにすると、おつまみにもぴったりのしっかりとした味に仕上がります。

ぜひ、カボチャレシピのバリエーションの1つに加えてみてください。

[文・構成/grape編集部]

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