料理を作った母親　２０万人から称賛されたワケに「もはや芸術」「天才だろ」

「私、巻くのうまいな」

このようなセリフとともに、１枚の写真をXに投稿したのは母親の、けいこ（@keikocooking）さんです。

自身の手料理をうつした写真には、なんと２０万件以上もの『いいね』が寄せられ、ネット上で話題になりました。

けいこさんが作ったのは、『巻く』という工程が見た目の完成度に直結する、あの料理です。

思わず「巻くのがうまい」と自賛した、けいこさんの自慢の一品をご覧ください！

そう…ロールキャベツでした！

ピシッときれいに並んだ、１２個のロールキャベツ。

どれも俵状に形が整えられ、大きさまで均等に作られていました。

まるで高級レストランで出てくるような、美しい見た目をしており、食べるのがもったいなく感じてしまいますね。

もちろんビジュアルだけでなく、味もいいそうで、けいこさんは息子さんから「この前のロールキャベツ、すごくうまかった！」と褒められたのだとか。

けいこさんが作った『美しすぎるロールキャベツ』には、称賛の声が相次いでいます。

・レストランみたい！こんなの絶対においしいじゃん。

・美しい…。見ていて気持ちがいいですね。

・いや天才だろ！どれだけの『修行』を積んだのだろうか。

・息子さんが、うらやましい。いくらでも払うから全部食べたい！

・すごすぎて、作り物かと思った。もはや芸術。

ロールキャベツの完成度から、けいこさんの手先の器用さがうかがえますね。

きっと息子さんは、日々、けいこさんの手料理を楽しみにしていることでしょう！

[文・構成／grape編集部]