『うどんスープ』はお湯ではなく… まさかの割り方に「目からウロコ」「天才」
暑い日は、冷たいうどんのような、ツルッと食べられるものが欲しくなるでしょう。
2025年7月28日、粉末調味料『うどんスープ』で知られる、ヒガシマル醤油株式会社のXアカウント(@higashimaru_ss)が、夏にピッタリな『冷やしうどん』のレシピを公開。
すると、その材料に驚く声が多数上がりました!
『うどんスープ』といえば、お湯や水に溶かして使うイメージがあるでしょう。しかし、使われていたのは、意外なドリンクで…。
スープに使ったのは、お湯でも水でもなく、なんとほうじ茶!
同社によると、冷たいほうじ茶に『うどんスープ』を溶かした『梅ほうじ茶だしの冷やしうどん』が、「想像以上のおいしさ」だといいます。
うどんスープとほうじ茶で『梅ほうじ茶だしの冷やしうどん』
用意するのは、冷たいほうじ茶250㎖と、『うどんスープ』1袋、冷水でしめたうどん1玉。
トッピングとして、梅干し、乾燥桜えび、すりごま、ネギ、大葉を用意しましょう。
ほうじ茶に『うどんスープ』を溶かし、うどんにかけ、トッピングをのせるだけで『梅ほうじ茶だしの冷やしうどん』が完成!
ほうじ茶の香りと『うどんスープ』の優しい出汁が合わさって、奥深い味わいを楽しめそうです。
ほうじ茶と『うどんスープ』という意外な組み合わせが、気になった人はたくさんいる模様。投稿には、さまざまなコメントが寄せられました。
・冷たいほうじ茶に溶かすなんて、思い付かなかった!天才的なレシピ。
・その発想はなかったわ。おいしそう!
・『うどんスープ』はよく使いますが、これは新しいアイディアですね。
・絶対に作ります。こんな使い方があったとは驚きです!
ちなみに『うどんスープ』は、うどん用のスープだけでなく、から揚げの味付けなど、さまざまな料理に使えますよ。
たくさんの人を驚かせた、『うどんスープ』とほうじ茶の組み合わせ。
気になった人は、ぜひ作ってみてください。
あなたにとっての『夏の定番メニュー』が、増えるかもしれませんよ![文・構成/grape編集部]
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