冷凍ゼリーを弁当に入れたら? 警視庁の投稿に「天才か」「すぐ試す」
夏になると不安になるのが『食中毒』。特に、持ち運ぶお弁当は入念な対策が必要です。
念入りに手を洗ってから作ったり、おかずを冷ましてから詰めたりと、さまざまな対策を行っている人が多いでしょう。
警視庁警備部災害対策課(以下、警視庁)(@MPD_bousai)のXアカウントでは、誰でも簡単に実践できる『食中毒対策』を紹介しています。
お弁当に入れてみて!
※写真はイメージ
警視庁が紹介したのは、なんと『食べられる保冷剤』を入れるという食中毒対策です。
暑くなってきて心配なこと…それはお昼ご飯のお弁当が傷まないかどうか。私は職場に持参するお弁当に食べられる保冷剤を使っています。簡単なのでぜひ試してください。
pic.twitter.com/pFP2SE8uC0— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) June 2, 2025
『食べられる保冷剤』とは、凍らせたゼリーのこと。冷凍ゼリーは保冷剤代わりになるうえ、溶けた後はそのままデザートとして食べられるというメリットがあります。
中身が漏れてしまっても有害ではない点も、嬉しいポイントです。
警視庁は、薄く平たいゼリーを推奨しています。なぜなら、平たいものであれば表面積が広くなり、お弁当全体を冷やしやすくなるためです。
冷気がしっかり広がるので、食中毒の原因となる細菌の繁殖を抑えるのに有効。また、保冷バッグに入れた際にゴロゴロ転がらない点もメリットですね。
冷凍ゼリーは、お弁当の中ではなく、保冷バッグの中に入れるようにしましょう。
お弁当の中に入れると、万が一ゼリーの中身が漏れた場合、甘味料や水分がお弁当内に流れ出て、逆に菌が繁殖しやすくなります。
警視庁の投稿には、以下のようなさまざまなコメントが寄せられました。
・デザートとして食べられるのがいい!
・一石二鳥ですね。
・子供のお弁当を作る時に試してみます。
お弁当の食中毒のリスク
※写真はイメージ
食中毒菌が繁殖しやすいのは、気温25℃以上、湿度70%以上といわれており、夏場のお弁当は、食中毒リスクが高まります。
お弁当の食中毒リスクの要因は、主に次のとおりです。
・十分に加熱されていない食品
・温かいおかずをそのまま詰める
・水分の多いおかず
・手や調理器具の雑菌
・保存温度の管理不足
夏場のお弁当は『いかに菌を増やさないか』がポイントです。調理法や保存法を工夫して、安心安全にお弁当を楽しみましょう。
そして、警視庁が推奨する『食べられる保冷剤』を試してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]
提供元の記事
関連リンク
-
「しっかり食べてね」夫が渡した弁当 開けてみると…「どう見ても1食分じゃない」「優しさが詰まってる」
-
「3人で一緒に就活頑張ろうね!」ずっとお互いに励まし合っていたのに…第一志望から内定が出て友人へ報告すると⇒「所詮運が良かっただけでしょw」なぜか険悪な空気になってしまい・・・
-
『GIFT』衝撃展開にネットざわつく ラストに“新事実”が判明
-
「単身赴任ですれ違いなんて絶対不倫してるよ」最近冷たくなった夫。友人のアドバイスを聞いて探りを入れると⇒「は!?アンタがそれ食べるなんておかしい!」とあるデザートで“不倫”を見抜いて・・・
-
「ママのせいで水遊びできなかったね」なぜか私にだけ厳しい先生…夫と保育士の秘密の関係に絶句