鮮やかな赤色のハンカチ 刺繍を見ると?「素敵だ…」
戦後80年を迎える、2025年8月現在。
大切な人を失う戦争を繰り返さないためには、凄惨な歴史を学び、当時に想いをはせることが重要でしょう。
杏(@apricot_candy_a)さんの娘さんは、夏休みの宿題の一環で、戦争について調べていました。
戦争の歴史を知った娘さんは杏さんに対して、とあるハンカチを示し、「8月6、9、15日、それから6月23日に持ちたいの」といったそうです。
1945年6月23日は沖縄戦の終結日。同年8月6、9日には国内に原子爆弾が投下され、同月15日に終戦を迎えました。
そのハンカチのデザインを見れば、それぞれの日に娘さんが携えたいという理由に納得できるでしょう…。
ハンカチには『平和の象徴』とされる折り鶴の刺繍が施されていました。
娘さんは、戦時中、特に大きな出来事があった日に折り鶴のデザインのハンカチを携えることで、平和への祈りをささげたいと考えたのでしょう。
夏休みの宿題を通じて、戦争の悲惨さを知り、平和のありがたさに気付けたのかもしれません。
娘さんが持つ赤いハンカチを紹介する投稿には、Xで大きな反応が寄せられました。
・心が尊い娘さん…。泣けます。
・なんて素晴らしい発想なんだ。大人ですけど、真似させてください。
・すごく素敵です。
センスがいい子ですね。
現在、世界を見渡すと、戦禍を被る国があります。
杏さんの娘さんのように、心から平和を願う人が増えれば、おのずと戦争が起きない社会になるはずです。
[文・構成/grape編集部]
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