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母親「4歳の娘が迷子になった!」 探し回った結果に、店員が「ちょっと待って」

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母親「4歳の娘が迷子になった!」 探し回った結果に、店員が「ちょっと待って」
母親「4歳の娘が迷子になった!」 探し回った結果に、店員が「ちょっと待って」

第67回『娘がいないんです!』

母親「4歳の娘が迷子になった!」 探し回った結果に、店員が「ちょっと待って」
母親「4歳の娘が迷子になった!」 探し回った結果に、店員が「ちょっと待って」
母親「4歳の娘が迷子になった!」 探し回った結果に、店員が「ちょっと待って」
母親「4歳の娘が迷子になった!」 探し回った結果に、店員が「ちょっと待って」

幼い子供が何をするのかは、親でも予測できません。だからこそ、ほんの少し目を離した隙に、迷子になってしまうのです。

大切な我が子が突然いなくなったら、「今頃、泣いているのではないか」「まさか、何かの事件に巻き込まれたのでは…」と、親は焦ってしまうもの。

だからこそ、この母親は我が子を見つけて安心し、店員たちへの報告がうっかり抜け落ちてしまったのかもしれません…。

とはいえ、もしこの時、天霧さんが再会のシーンに遭遇していなかったら、多くの店員がずっと探し回っていたことでしょう。

「迷子になった子供を助けたい!」という気持ちは、捜索に協力する店員たちも同じ。こういった非常時でも『ホウレンソウ(報告・連絡・相談)』は徹底したいですね。

[文・構成/grape編集部]

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