市場で買った『虫食いありのチンゲン菜』 ネットで話題の洗い方を試してみた
新鮮な生鮮食品を手頃な価格で購入できる、日本のスーパーマーケット(以下、スーパー)。
青果売り場には形が整い、泥1つついていない野菜や果物が豊富に並んでいますよね。
しかし、海外では『新鮮できれいな野菜』を手に入れるのが、意外と難しいこともあります。
マレーシアで新鮮な野菜を安く買うなら?
2025年10月現在、マレーシアのボルネオ島で暮らしている筆者。
新鮮な野菜が欲しい時は、午前中に地元農家の野菜や果物が販売される、ローカルの市場まで買いに行きます。
近所のスーパーにも野菜は売られていますが、日によって新鮮なものが少なかったり、値段が高めだったりすることがあるのです。
マレーシアにはこうした市場が多くあり、地元の人々でにぎわっています。筆者の行く市場では、採れたての野菜が豊富に並んでおり、値段も手頃。
ただし、泥つき・虫食いありが当たり前です。
中でも筆者がよく買っているのが、チンゲン菜。炒め物やスープの具材など、幅広く使えるので、日々の食卓に欠かせません。
撮影:grape編集部
買う時にはなるべく、きれいなものを選びますが…。
撮影:grape編集部
こんな感じで虫に食われているものが多いのです。おいしい野菜の証でもありますが、日本のきれいな野菜に慣れていると、ちょっぴり抵抗感を抱いてしまうかもしれません。
露地栽培のチンゲン菜、洗い方は?
ローカルの市場で買った葉物野菜は、しっかりと洗うことが大切です。筆者はいろいろと試した結果、お湯を使った洗い方にたどり着きました。
『50℃洗い』と呼ばれる、近年SNS上でも話題の方法なのですが、まず、大きめの容器に沸騰したお湯と水を1対1の割合で入れて、およそ50℃のお湯を作ります。
チンゲン菜の葉を、虫が隠れていないかチェックしながら1枚ずつはがして入れ、10~20秒ほど洗い、流水で軽くもう一度洗って水気をしっかりと切ればOKです!
撮影:grape編集部
汚れがきれいに落ちるだけでなく、葉もシャキッとして食感がよくなります。また、心なしか野菜特有のえぐみが和らいで、甘さも感じられました。
市場の野菜はワイルドですが、洗い方を工夫するだけで、手頃においしく食べられるのが魅力。旅先や移住先で『露地栽培の野菜』を手に入れた時は、試してみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]
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