「危うく騙されるところだった…」 国勢調査の案内が、なぜかメールで届いて?

2025年10月、5年に一度の国勢調査が実施されました。
日本に住むすべての人を対象に行われている国勢調査。回答は任意ではなく、義務となっています。
筆者も、自宅に届いた書類からインターネット回答のページにアクセスをして、回答を済ませた1人。
しかし同月11日、スマホのメールになぜか再び『国勢調査』の案内が届きました…。

実際に届いたメールのスクリーンショット
『至急』という強い言葉が件名に使われているメール。
内容を見ると、国勢調査の案内のようですが、筆者はすぐに違和感を覚えました。
【早期回答特典】
上記期限内にオンラインでの回答を完了された方には、地域特産品や生活用品など、実用的な記念品を進呈いたします(数量限定)。
…そんなわけないだろう!
国勢調査に回答をすることで特典を得られるなんて話は、聞いたことがありません。
筆者はすぐに、詐欺メールであることを確信。リンクにアクセスはせずに、メールを破棄しました。
違和感はほかにも。差出人の名前が『緊急』になっており、メールアドレスを見ると、怪しいドメインが使われていました。

実際に届いたメールのスクリーンショット
国勢調査をよそおった詐欺メールに注意総務省が呼び掛け
同月現在、国勢調査を騙った不審なメールが蔓延しているとのこと。
総務省統計局は「メールにより調査への回答状況の確認や、回答のお願いをすることは絶対にありません」と注意を呼び掛けています。
また、国勢調査で銀行口座の暗証番号やクレジットカード番号を聞くこともあり得ないとか。
大切な情報が、悪意のある人たちの手に渡らないよう気をつけてください。
「罰則対象になる」という文言だけで不安にならないよう、まずは落ち着いて確認するようにしましょう。
国勢調査をよそおったメールは、多くの人に届いているようで、SNSではこのような声が上がっています。
・国勢調査のメールが届いたんだけど、これって詐欺だよね?騙される人が多そう…。
・メールに記載されたサイトにアクセスして、入力していったんだけど、途中で詐欺だって気づいた…。みんな気をつけて!
・私はスルーしたけれど、母親が電話番号を入力しかけていた。本当に危ない。
国勢調査は、メールによって調査依頼が届くことはありません。
もし不審なメールが届いたら、リンクにアクセスしないよう、速やかに破棄しましょう。
すでに回答している人も「回答できていなかったかな?」と不安になるかもしれません。
自分自身はもちろんのこと、家族や周囲の人にも、改めて注意を呼び掛けてくださいね。
[文・構成/grape編集部]
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