砂糖もジャムも入れません ヨーグルトに合わせるとおいしい『意外な調味料』とは
ヨーグルトは、砂糖やハチミツを入れたり、フルーツを混ぜたりするなど、甘くして食べる人が多いでしょう。
しかし、海外では塩などを加えた食べ方も一般的で、日本でもヨーグルトの甘くない食べ方が注目されつつあります。
そこで本記事では、『明治ブルガリアヨーグルト』でおなじみの株式会社 明治(以下、明治)に、おすすめの『ヨーグルトの甘くない食べ方』を聞いてみました。
試してみたい『甘くないヨーグルトレシピ』
明治では、塩を加えた甘くないヨーグルト『塩ヨーグルト』のレシピを複数紹介しています。
その中から、『おすすめのヨーグルトの甘くない食べ方』を聞いたところ、以下が挙がりました。
『カレー風味の具だくさんポテトサラダ』
おかずにおすすめなのが、『カレー風味の具だくさんポテトサラダ』です。
マヨネーズをヨーグルトに置き換えることでヘルシーに仕上がるとのこと。
大きめな具材で食べ応えがあり、おかずにもおつまみにもぴったりだといいます。
画像提供:株式会社 明治
【材料】
・ジャガイモ150g
・塩小さじ4分の1杯
・レモン汁小さじ1杯
・コショウ少々
・サラダチキン50g
・紫タマネギ40g
・ニンジン20g
・ゆで卵2個
・ブロッコリー(冷凍)50g
・『明治ブルガリアヨーグルトLB81 プレーン』(水切りしたもの)100g
・塩小さじ4分の1杯
・黒コショウ少々
・カレー粉小さじ1杯
【作り方】
1.ジャガイモは一口大に切り、耐熱容器に入れてラップをかけ、600Wの電子レンジで3分加熱する。熱いうちに塩、レモン汁、コショウを入れ、混ぜて冷ます。
2.紫タマネギは薄切りにし、サラダチキンは細切りにする。
3.ニンジンはイチョウ切りにし、耐熱容器に入れ、ラップをかけ600Wの電子レンジで1分加熱して冷ます。ブロッコリーは袋の表示通り解凍する。
4.ゆで卵は4等分に切る。
5.ボウルに水切りヨーグルト、塩、黒コショウ、カレー粉を入れ混ぜる。
6.『5』に、『1』~『4』を入れて和え、器に盛りつける。
『小松菜の塩辛ヨーグルト和え』
おつまみにもぴったりな一品が、『小松菜の塩辛ヨーグルト和え』です。
お酒が進む絶品ヨーグルトおつまみで、小松菜の水気をしっかりと絞るのがおいしく作るコツなのだとか。塩辛の量はお好みで調整してください。
画像提供:株式会社 明治
【材料(2人分)】
・小松菜1束(250g)
・イカの塩辛40g
・ニンニク1片
・オリーブオイル小さじ2杯
・『明治ブルガリアヨーグルト LB81プレーン』(水切りしたもの)50g
【作り方】
1.小松菜は2cmの長さに切り、耐熱容器に入れる。
2.ラップをかけ、600Wの電子レンジで5分加熱する。
3.『2』を冷水に落とし、水気をしっかりと絞る。
4.ニンニクは潰しておく。
5.フライパンにオリーブオイルと『4』を入れ、火にかける。
6.『5』にイカの塩辛と小松菜を入れ、強火で炒める。
7.『6』の全体に火が通ったら器に広げて冷まし、水分が出たら切っておく。
8.『7』が冷めたら水切りヨーグルトで和えて器によそう。
『アボカドとチキンのサラダヨーグルト』
『アボカドとチキンのサラダヨーグルト』は、野菜の量を調節することで、朝食やランチ、軽めの夕食など使い分けできるサラダヨーグルトです。
ヨーグルトのさわやかな酸味は、濃厚でクリーミーなアボカドとよく合います。
画像提供:株式会社 明治
【材料(1人分)】
・サラダチキン2分の1枚(50g)
・ゆで卵1個
・アボカド2分の1個(70g)
・『明治ブルガリアヨーグルト LB81プレーン』150g
・オリーブオイル小さじ1と2分の1
・塩小さじ8分の1
・黒コショウ少々
・塩こんぶ5g
【作り方】
1.サラダチキンは2cm大の角切りにする。ゆで卵は縦横4等分に切る。アボカドは皮を剥き、2cm大の角切りにする。
2.器にヨーグルトを敷き、その上に『1』を盛りつけ、オリーブオイル、塩、黒コショウをかけ、塩こんぶを散らす。
『さつまいもとブロッコリーのサラダヨーグルト』
『さつまいもとブロッコリーのサラダヨーグルト』も、軽食におすすめのサラダヨーグルト。
レンチンしたサツマイモとブロッコリーで、食べ応えも栄養もある一品になります。
画像提供:株式会社 明治
【材料(1人分)】
・サツマイモ3分の1本
・冷凍ブロッコリー3個
・レタス2分の1枚
・『明治ブルガリアヨーグルト LB81プレーン』150g
・ツナ(缶)35g
・オリーブオイル小さじ1と2分の1杯
・塩小さじ8分の1杯
・黒コショウ少々
【作り方】
1.サツマイモは乱切りにし、水にさらす。
2.『1』を耐熱容器に入れてラップをかけ、600Wの電子レンジで2分加熱する。
3.冷凍ブロッコリーは、耐熱容器に入れてラップをかけ、600Wの電子レンジで2分加熱し、適当な大きさに切る。レタスはザク切りにする。
4.器にヨーグルトを敷き、その上に『2』、『3』、油を切ったツナを盛りつけ、オリーブオイル、塩、黒コショウをかける。
ちなみに、『カレー風味の具だくさんポテトサラダ』と『小松菜の塩辛ヨーグルト和え』で使用する『水切りヨーグルト』の作り方は以下の通りです。
キッチンペーパーや清潔な布巾を敷いたザルにプレーンヨーグルトを入れ、ザルがボウルの底面から浮くように、一回り小さめのボウルにセットします。
ラップをかけて冷蔵庫で半日から一晩置くと、約半量まで水切りできます。
少量の場合は、コーヒードリッパーとフィルター、茶こしとキッチンペーパーでも作ることができます。
塩味にすることで、ヨーグルトの活躍の幅が広がる
明治によると、塩味のヨーグルトには『料理の万能調味料として役立つこと』と『ヨーグルトそのものを食事として食べたい人にマッチした食べ方ができること』の2つの魅力があるとのこと。
特に後者については、次のように解説しています。
ヨーグルトは、たんぱく質やカルシウムといった牛乳の栄養に加えて、乳酸菌が摂れる優秀な食品ですが、野菜や肉・魚などを加えるとさらに栄養バランスがよくなります。
ゆで卵やサラダチキン、ブロッコリーなど、お好みの具材をのせて、塩とオリーブオイルをかけるだけ。
混ぜながら食べるのがおすすめです。
忙しい朝や休日のブランチ、ダイエット中の夜食など、体調や気分、状況に合わせて具材を変えることで、お腹の満足度もコントロールでき、見た目も楽しむことができます。
料理のレパートリーを増やしたり、栄養の底上げをしてくれたり、日常のさまざまなシーンに合わせて楽しめる、塩味のヨーグルト。
ぜひ本記事を参考に、甘くない『塩味ヨーグルト』を楽しんでみてはいかがでしょうか。
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]