愛あるセレクトをしたいママのみかた

加藤一二三さんの逝去受け、羽生善治が追悼 「胸にしみる」「敬意が伝わってきた」

grape
加藤一二三さんの逝去受け、羽生善治が追悼 「胸にしみる」「敬意が伝わってきた」

2026年1月22日、元プロ将棋棋士である加藤一二三さんが亡くなりました。86歳でした。

14歳で史上初の中学生棋士となった、加藤さん。持ち前の明るい性格でタレントとしても活躍し、『ひふみん』の愛称で親しまれていました。

加藤一二三さんの逝去受け、羽生善治が想いを明かす


加藤さんの逝去が明かされた約30分後、将棋棋士である羽生善治(はぶ・よしはる)さんが自身のXアカウントを更新。

これまでの加藤さんとの思い出を振り返りながら、このように思いを明かしています。


将棋界のレジェンドとして、多くの人に将棋の楽しさを伝えてきた、加藤さんと羽生さん。

2人は1989年に対局し、『伝説の5二銀』という手で羽生さんが勝利をつかむ、名勝負を繰り広げました。

『神武以来の天才』と呼ばれた加藤さんを、羽生さんはともに将棋界で生きる棋士として、そして1人の人間として、尊敬していたのでしょう。

追悼のメッセージからは、羽生さんが出会いを神様に感謝するほど、加藤さんを心から慕っていたことが分かります。

羽生善治の追悼にネットから「胸にしみる」の声


SNSを積極的に更新するなど、『将棋ファン』以外からも注目を集めていた、加藤さん。

引退後も将棋界を盛り上げるべく、藤井聡太さんをはじめとする若き棋士たちの活躍を、自分のことのように喜んでいました。

羽生さんの投稿を受け、ネットでは多くの人から追悼の声が上がっています。

・加藤さんと羽生さんの初めての対局は忘れられません。
解説の方も叫んでいましたね。

・ひふみんの優しい人柄が大好きでした。周囲から愛される人だったのだろうなあ。

・羽生さんの追悼の言葉が、とても美しくて感動した。胸にしみる。

・深い敬意と感謝の想いが伝わってきます。加藤さん、今までありがとうございました。

加藤さんは、敬虔(けいけん)なクリスチャンとしても知られています。


羽生さんが、追悼でカトリックの信仰に基づく『御帰天』という言葉を使った点からも、多くの人が加藤さんへの尊敬の念を感じ取ったようです。

羽生さんや多くのファンの感謝の気持ちは、きっと加藤さんに伝わっていることでしょう。[文・構成/grapeトレンド編集部]

提供元の記事

提供:

grape

この記事のキーワード