「助けていただいたエビフライです」 動物園での光景に「これなら大歓迎」「奇跡の1枚だろ」
日本の代表的な民話の1つである、『鶴の恩返し』。老夫婦に罠から助けてもらったツルが、恩返しをしようとする話です。
貧しい老夫婦を助けるべく、自分の羽根で美しい布を織るため、人間に姿を変えて現れる…。切なくも献身的なツルの姿は、心を揺さぶりますよね。
動物園へ『恩返し』に現れたのは…!?
2026年1月15日、Xアカウント(@englandhill_zoo)で1枚の写真を公開したのは、兵庫県南あわじ市にある動物園『淡路ファームパーク イングランドの丘』。
なんとこの日、『鶴の恩返し』さながら、あるものが姿を変えて『恩返し』に現れたのだとか!
写っているのは、愛らしいヒツジ。しかしよく見ると、その『正体』がにじみ出ているようで…。
ヒツジ「あの日助けていただいたエビフライです」
もしかすると最近、飼育員の誰かが、スーパーマーケットで悲しげに売れ残っていたエビフライを買ってあげたのかもしれません。
その時の恩情に感謝し、エビフライはヒツジに姿を変え、かわいさで恩返しをしようと考えたのでしょうか…。
しかし、ヒツジに姿を変えても、エビフライ特有のカーブはそのままのよう。隣のヒツジは、表情を見るに「こいつ、自分の仲間じゃないかも…」と疑っていそうですね。
『エビフライのようなヒツジ』にネットから反響!
本当にヒツジなのかを疑ってしまうダイナミックなポージングに、ネットでは心奪われる人が続出。
投稿は拡散され、多くのコメントと3万件を超える『いいね』が寄せられています。
・助けた覚えはないけれど、こんなにかわいいなら大歓迎です!
・これはもう奇跡の1枚だろ。なんだ、この絶妙なポーズは!?
・か、かわいすぎる…。なんてモフモフな衣だ。
・ポージングがキレッキレ。生きのいいエビフライですね。
『鶴の恩返し』の最後、正体を知られてしまったツルは、老夫婦に別れを告げて空へと旅立ってしまいました。
しかし、このエビフライ…もといヒツジは、大好きな飼育員さんと温かい来園者に囲まれながら、穏やかな日々を送っていくことでしょう!※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grapeトレンド編集部]