棚の隙間に差し込むと? ブックエンドの変身ぶりに「この発想は凄い」「盲点だった」【活用テク4選】
仕事や育児などで忙しいと、物事をいかに効率よくこなすか、手間をかけないかが重要です。
例えば、収納をひと工夫するだけでも快適な暮らしが叶います。
まずは、身近な『あるもの』の意外な活用法で、収納力を大きくアップさせるアイディアから見ていきましょう。
ブックエンドで広がる収納の可能性
書籍を支えるだけの存在と思われやすいブックエンドは、実は壁や仕切りとしても活用できる万能アイテムです。
※写真はイメージ
スチール製ならマグネットが使えるため、洗面台ではハサミや爪切りの定位置づくりができ、キッチンではしゃもじや小物の収納に役立ちます。
棚のすき間に差し込むだけで壁面収納として機能。そこにフックをつければ、ヘアゴムやミトンなどもスッキリ整理できるスペースの完成です。
また、ブックエンドを2つ重ねて使えば、ダンボールの一時保管に便利な簡易ストッカーに早変わりします。
向かい合わせて袋を掛ければ簡易ゴミ箱としても使えるなど、活用の幅が非常に広いアイテムです。
そのほかのアイテム活用法を見てみよう
ブックエンド以外にも、家の中にあるアイテムは工夫次第でさらに役立つアイテムになります。
ここからは、余りがちな身近なものの活用法を3つ紹介していきましょう。
ストローが便利な収納グッズに
使い切れず余りがちなストローは、切り込みや折り方を工夫するだけで袋止めとして使用でき、食材の保存にも役立ちます。
鉛筆削りを使ってらせん状に加工したものをコードに巻きつければ、絡まりやすい配線の整理に便利。
さらに、持ち運び用のミニ容器として再利用でき、化粧水や乳液を少量だけ入れて旅行時に活躍します。
加工も手軽で、アイディア次第で幅広く使える点が魅力です。
針金ハンガーの柔軟性を生かす
変形しやすい針金ハンガーは、その柔らかさこそが活用しやすいポイント。
丸く整えれば帽子の形を保ったまま収納でき、クローゼットでも場所を取りません。
両端を上向きに曲げれば、洗った靴を干せる専用ハンガーに。底面まで風が通りやすいので、スピーディーに乾かせます。パンツのベルトループを引っ掛ける使い方もできて、洗濯物の型崩れ防止や乾燥効率アップにつながるでしょう。
余った保冷剤を暮らしに生かす
冷凍庫にたまりがちな保冷剤は、消臭剤として再利用するのも1つです。中身を瓶に入れてキッチンペーパーをかぶせるだけで、湿気とニオイを吸い取れます。
色をつけてハッカ油を加えれば虫除けジェルに、そのほか、小さな花を飾るフラワーベースとしても活用できるのだとか。
高吸水性ポリマーならではの性質を生かすことで、家事にもインテリアにも使えます。
身近なアイテムをほんの少し工夫するだけで、暮らしを支える存在になります。まずは、気になったものから試してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]