【訃報】アパグループ創業者・元谷外志雄さん82歳が逝去 『藤誠志』のペンネームでも活動
ビジネスホテルチェーン『アパホテル』を始め、さまざまな事業を展開するアパグループの創業者であり、会長の元谷外志雄さんが、2026年2月11日に亡くなったことが明らかになりました。82歳でした。
同社のウェブサイトによると、通夜および告別式は近親者のみにて執り行われたとのこと。
詳細は未定ですが、後日『お別れの会』も予定しているといいます。
アパグループ創業者・元谷外志雄さんが逝去
ウェブサイトでは、逝去した元谷さんの功績について、このようにつづられていました。
故人は、1971年4月に創業し、注文住宅から戸建分譲、マンション分譲、ホテル事業、総合都市開発へと事業を拡大、発展させながら、1980年代のバブル経済とその崩壊、2000年代のファンドバブルとリーマンショックといった経済大変動を、独自の怜悧な洞察力と先見力でチャンスに変え、日本最大規模の客室数を誇るホテルチェーンを築き上げました。
APA GROUPーより引用
妻の芙美子さんが社長を務める『アパホテル』など、複数の事業を拡大、そして発展させてきた、元谷さん。
事業のかたわら言論活動に力を入れており、『藤誠志』のペンネームで多くの著書を発表してきました。
またアパグループは、事業を通じてさまざまな社会貢献活動を行っていることでも知られています。
『アパホテル』がコロナ禍の際に、率先して宿泊療養施設を提供し、国や自治体に協力していたことは記憶に新しいでしょう。
アパ創業者・元谷外志雄さんを偲ぶ声
訃報に際し、ネットでは元谷さんを偲ぶ声が多数上がっていました。
・かなりショックです。『アパホテル』には大変お世話になりました。
・芯のある人だった。また1人、大切な人が日本からいなくなりさびしいです。
・コロナ禍の時、宿泊療養施設を県に提供してくださったことは忘れません。
医療局の人間として、今でも感謝しています。
・ホテルのスタンスも経営者としても尊敬しています。
元谷さんの功績は、これからの未来に引き継がれていくのでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。
[文・構成/grapeトレンド編集部]