利用客「これを持っていきなさい」 配達員に『使い捨てカイロ』を差し出したワケが?
2025年11月からgrapeで連載が始まった、元配達員であり漫画家の、ゆきたこーすけさんによる創作漫画『新人配達員コータローがお届けします!』。
新人配達員のコータローが日々配達をする中で起こる『おもしろエピソード』や、『配達員あるある』などを紹介します!
第16話『福島へ』
自宅や勤務先など場所を指定すると、セールスドライバーが荷物を預かりに来てくれるサービスの、集荷。
集荷後は、セールスドライバーによって営業所まで運ばれて仕分けされ、さまざまな工程を経て、最終的に届け先へ輸送されます。
ただ、利用客の年配男性は『コータローが愛知県名古屋市から福島県まで直接荷物を輸送する』のだと勘違いしたのです!
「寒さや空腹に耐えられるように」と手渡された、なんの変哲もないカイロとおにぎり。コータローにとっては、きっと特別な贈り物に感じられたことでしょう…!
【ゆきたこーすけコメント】
今や宅配便は、全国のほとんどの場所に1日2日で届くのが当たり前になりました。
ですがそれは比較的最近のことで、おじいちゃん、おばあちゃんたちが子供の頃には、名古屋から東京まで1週間かかる、なんてのが普通だったんですよね。
便利な世の中になったんだと思いますよーー。
[文・構成/grape編集部]