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看護師試験を終えた39歳女性 試験後とった行動に「その発想はなかった」「これが見える化か」

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看護師試験を終えた39歳女性 試験後とった行動に「その発想はなかった」「これが見える化か」

新たな物事への挑戦に、年齢や立場は関係ありません。目標達成への強い意志と、日々の努力が重要と言えるでしょう。

2026年2月15日に実施された、第115回看護師国家試験を受験したのは、1児の母親である、39歳の工藤みゆき(miyuki.satou.940)さん。

夫の不倫が発覚した3年前、「そうだ、看護学校に行こう」と思い立って以来、子育てと看護学校の実習を両立しながら、約3千時間も勉強を頑張ってきたといいます。

『国家試験の勉強』から解放された女性の行動が?


合格発表は、約1か月後の同年3月24日…。試験が終わったことで、突然勉強漬けの日々から解放され、工藤さんは逆に落ち着かない気分を味わっていました。

完全燃焼し、「本当にもう、勉強をしなくてもよくなったのだろうか」とソワソワしながら、合格発表を待つみゆきさん。

そんなある日、自身を落ち着かせるため、ある行動をとったのだとか。
Threadsで実際の写真とともに投稿された、『報告』をご覧ください…。

何をしたらいいかが分からなくなったので、3年分の実習記録の亡骸でクッションを作りました。

看護師試験を終えた39歳女性 試験後とった行動に「その発想はなかった」「これが見える化か」
看護師試験を終えた39歳女性 試験後とった行動に「その発想はなかった」「これが見える化か」

目の前の物事に集中して気持ちを落ち着かせるため、なんらかの作品制作に励む人は少なくありません。

そこで、工藤さんが作り出したのは…3年間の実習記録が入ったクッション!

クッションを作った理由について、工藤さんは「立っていただけで怒られたあの時の思い出に、腰を掛けて休めるようにしました」とコメント。

透明なクッションの中を見ると、学校のシュレッダーで切り刻まれた、解読できないほど小さい紙くずが大量に入っていることが分かります。視覚的に3年間の重みを感じますね…。

看護師試験を終えた39歳女性 試験後とった行動に「その発想はなかった」「これが見える化か」

3年間の汗と涙でできた『クッション』にネットから称賛の声


このクッションは、言葉では言い表せないほどの感情が詰まった、世界に1つだけの品といえるでしょう。

家具として可視化された『努力の証』に、ネットからは5千件を超える『いいね』と称賛の声が寄せられました!・まさに「その発想はなかった」。
自分もやればよかったなあ。

・これが『見える化』か…。本当にお疲れ様でした。

・数年間分の汗と涙の結晶は、おいそれと捨てられないよね。

・自分は捨て時をつかめず、いまだに数十年前の実習記録がそのまま残っています…。

視界の隅に入るたび、看護学校で過ごした3年間の苦労や努力を思い出すであろう、いろんな意味で重みのあるクッション。

工藤さんいわく、用途については「廊下の片隅に置いて、歯磨きをする時に座ろうと思います」とのことです。

同年3月5日、工藤さんは晴れて看護学校を卒業。
今後、看護師として働く上で壁にぶつかることがあっても、持ち前のガッツで乗り越えていくことでしょう!

※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。

[文・構成/grapeトレンド編集部]

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