突然の雪で道が滑る… そんな時は警視庁のアイディアが役に立つ!
冬に気をつけたいのが道路でのスリップ。積雪や凍結時はもちろん、濡れた地面でもつるっと滑ってしまうことがあります。
勢いよく転ぶとケガをする可能性があるため注意が必要です。
では、濡れた地面で滑らないようにするにはどうすればいいのでしょうか。
警視庁が紹介している滑り止め方法とは
濡れた地面で滑らないようにするには、まずは滑りにくいゴム系や、滑り止め用の凹凸を設けたソールなどを備えた、『滑りにくい靴』をチョイスするのが鉄板。
また、市販の『滑り止めシール』などを活用するといった方法もポピュラーです。
しかし、滑りにくい靴や、滑り止めグッズが手元にない場合もあるでしょう。そんな時に役立つ手軽な『スリップ対策』を、実は警視庁が紹介しています。
警視庁の災害対策課災害警備情報係によると、家に常備してあるアイテムが滑り止めの役割を果たしてくれるのだとか。
雨の日濡れた路面で滑って転びそうになった経験があると思いますが、身近なもので滑りにくくすることができます。
それは靴底に絆創膏を貼る方法です。
靴底のつま先とかかと付近に貼るだけで滑りにくくなります。
水に濡れるとすぐに剥がれそうですが先日やってみたところ1日履いても剥がれませんでした。
撮影:grapeライフハック編集部
また、靴底の絆創膏をはがれにくくするため、以下のようなアドバイスもしています。
・貼る時は、靴底の泥や水滴をよく拭き取る。
・空気が入らないようにしっかりと貼る。
筆者も雨で濡れたマンションの廊下で実践してみたところ、確かに前後に滑りにくくなるのを実感しました。
ただし、階段の段差の角を靴底の中央部分で踏むなど、絆創膏がないところは通常の底面と変わらないため、路面状況によってはつるっと滑る可能性があるでしょう。
絆創膏を貼って対策をした上で、滑らないよう慎重に歩くとより効果的かもしれません。
冬は雨はもちろん、溶けた雪で地面が濡れることもありますから、滑らないように事前に対策しておきましょう!
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]