2位以下を大きく突き放した1位は… 40〜60代が選んだ一番好きな日曜劇場ランキング
TBS系の日曜21時といえばテレビドラマ枠『日曜劇場』ですよね。60年以上の長い歴史を誇り、数多くの名作が誕生してきました。
本記事では、40~60代の男女300人にアンケートを実施。『一番好きな日曜劇場の作品』について調査しました!
一番好きな『日曜劇場』作品第3位『VIVANT』
第3位には、俳優の堺雅人さんが主演を務めた『VIVANT』がランクイン。
共演者には俳優の阿部寛さん、二階堂ふみさん、松坂桃李さん、役所広司さんといった実力派俳優が揃い、破格の制作費が投じられたことで放送前から大きな話題になった作品です。
ストーリーは、一見気弱な商社マン・乃木憂助が、裏では自衛隊の秘密組織『別班』の諜報員として国際テロ組織を追っているというもの。
公安の野崎、同僚の黒須らとの関係性も見どころです。
作品全体に仕掛けられた数々の謎や伏線が、視聴者やメディアによる考察ブームを巻き起こし、高い評価を獲得。
ネット上には、多くの視聴者から称賛のコメントが寄せられていました。
・こんなに飽きずにワクワクさせる作品は見たことがない!
・テンポのよさ、伏線回収などすべてにおいて完成度が高い最高の作品!
・何度見ても面白い!出演者が豪華で映画みたい。
2026年には続編が決定しており、放送開始に期待が高まっています。
一番好きな『日曜劇場』作品第2位『下町ロケット』
第2位に選ばれたのは、阿部寛さん主演の『下町ロケット』。原作は作家・池井戸潤さんの直木賞受賞作です。
主人公の佃航平はもともと宇宙開発の研究員でしたが、自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げが失敗し、その責任を取らされて退職。
父親の遺した中小企業『佃製作所』の社長となりました。
特許侵害で訴えられたり、大企業との厳しい戦いがあったりとたくさんの困難にぶつかりますが、仲間たちとともに乗り越え、夢に向かって進んでいくという物語です。
この作品の一番の魅力は、普段はあまり注目されない町工場の技術者たちが主役だという点。
主人公も魅力的な人物として描かれ、仲間に支えられながら夢を追う姿に多くの視聴者が心を動かされました。・『下町ロケット』は、やっぱり感動するし勇気もらえるドラマだね!
・夢や助け合いが詰まった作品。泣いた。
・ドラマの全セリフが心に染みる。働く人の活力になる。
一番好きな『日曜劇場』作品第1位『半沢直樹』
栄えある第1位は、社会現象にもなった『半沢直樹』。作中に登場した「倍返し」というセリフは、2013年の新語・流行語大賞にも選ばれました。
2位と同様に、池井戸潤さんの人気小説が原作です。
主演の堺雅人さんはもちろんのこと、歌舞伎俳優の香川照之さんや四代目市川猿之助さんなど、実力派俳優たちの圧倒的な演技合戦も見どころでした。
舞台はバブル期の銀行業界。エリートの代表格だった銀行員として、東京中央銀行で働く半沢直樹が、銀行内外の敵や組織と戦っていく姿が描かれています。
間違ったことには上司が相手でも絶対に屈しない半沢の姿は、たくさんの視聴者をとりこにしました。
・今更ながら『半沢直樹』にめちゃくちゃハマっている…。
・「倍返しだ!」ってセリフ、社会人になってから聞くと重みが違う!
・本当に面白かった。俳優たちの演技合戦がよかった。
2020年には続編が放送され、2013年の放送から引き続き好評を得ていました。
1~8位までの結果は以下の通りです。
1位『半沢直樹』126票
2位『下町ロケット』74票
3位『VIVANT』55票
4位『ザ・ロイヤルファミリー』45票
5位『TOKYO MER~走る緊急救命室~』40票
6位『グランメゾン東京』32票
7位『99.9-刑事専門弁護士』31票
8位『ブラックペアン』29票
8位『テセウスの船』29票
8位『ラストマン-全盲の捜査官-』29票
調査機関:自社調べ/調査方法:アンケートサイト『Freeasy』を利用
『半沢直樹』『下町ロケット』『VIVANT』と、どの作品も視聴者の心を強く揺さぶる名作ばかり。
特に、堺さん、阿部さんが出演する『日曜劇場』はヒット作が多いことが分かりますね。
2026年1月期の『日曜劇場』は、俳優の鈴木亮平さんが主演を務める『リブート』です。
一人二役を演じる鈴木さん。一体どんなストーリーになるのでしょうか。放送は、同月18日からスタートです!
[文・構成/grape編集部]