丸ごと1個買ってもペロリ! 食のプロに聞いた『白菜の意外なレシピ』【3選】
冬野菜の代表といえる白菜は、鍋物や煮込み料理に最適です。
しかし、白菜のシャキシャキ感や甘みなどは、ほかの料理に使っても発揮されます。
そこで本記事では『意外だけどおいしい』という白菜のレシピを『JA岡山』『JAセレサ川崎』『一般社団法人 Jミルク』に紹介してもらいました。
白菜の楽しみ方を広げるおいしいレシピ!
紹介するのは3つのレシピ。それぞれのおすすめポイントも参考にしてくださいね。
『白菜焼き』
画像提供:『JA岡山』
【『JA岡山』からのおすすめポイント】
芯つきで焼くので崩れず、カットすると美しい層が楽しめます。ジューシーな白菜とベーコンの旨みが広がり、塩コショウやチーズ、ポン酢などアレンジも自在。オリーブオイルやバターでさらにコクがアップします!
【材料(2人分)】
・白菜4分の1カット
・ベーコン5枚
・油適量
【作り方】
1.白菜は芯をつけたまま、葉と葉の間にベーコンを挟む。
2.熱したフライパンに油を引き、白菜を入れ、すべての面を中火で約5分ずつ焼く。
3.食べやすい大きさに切り、取り分けて召し上がれ。
『ペペロンハクサイ』
画像提供:『JAセレサ川崎』
【『JAセレサ川崎』からのおすすめポイント】
余らせがちな白菜をヘルシーに、かつ大量消費ができるレシピです。少ない材料で簡単に作れる冬のごちそう!白菜のシャキシャキ食感とニンニクの風味がクセになります。
【材料(3~4人分)】
・白菜4分の1カット
・ちくわ小4本
・ニンニク1片
・鷹の爪1本
・オリーブオイル大さじ2杯
・顆粒コンソメ小さじ2分の1杯
・塩適量
・コショウ適量
【作り方】
1.白菜は軸の部分を1cm幅くらいの細切り、葉の部分をざく切りにする。ちくわは縦半分に切ってから斜め切り、ニンニクはみじん切り、鷹の爪はヘタと種をとって輪切りにする。
2.フライパンにオリーブオイルと『1』のニンニク、鷹の爪を入れ、弱火で香りが立つまで炒める。3.香りが立ってきたら『1』の白菜の軸を炒め、しんなりしてきたら、ちくわと白菜の葉を加えてさらに炒める。
4.全体に油が回ってきたら顆粒コンソメを加え、塩・コショウで味を調えてでき上がり。
『鶏と白菜のホワイトサラダ』
画像提供:一般社団法人 Jミルク
【『一般社団法人 Jミルク』からのおすすめポイント】
冬に甘みが増す白菜、高タンパクな鶏肉、カルシウムの吸収率が高い牛乳を組み合わせた、おいしさと栄養のバランスがよい一品です。ソースに豆腐を加えることでクリーミーな厚みが生まれ、栄養密度の高い一皿に!
【材料(4人分)】
・鶏もも肉1枚
・塩小さじ2分の1杯
・酒大さじ2杯
・リンゴ2分の1個
・白菜100g
・絹ごし豆腐2分の1丁(150g)
・A牛乳90㎖
・Aオリーブ油大さじ1杯
・A塩小さじ4分の1杯
・Aコショウ少々
・Aニンニク(すりおろし)少々
・A粉チーズ大さじ3杯
・くるみ3~4粒
【作り方】
1.鶏肉は塩をすりこみ、10分間ほどおく。鍋に多めの湯をわかして酒を加え、鶏肉を入れて10分間ほどゆでる。そのまま冷まし、食べやすく切る。
2.リンゴは塩を振ってこすり洗いし、皮つきのまま千切りにする。白菜は葉の部分をざく切り、軸は3~4cm長さに切って縦に5mm幅に切る。
3.豆腐は紙タオルで包んで軽くおもしをし、水きりをする。
さらに裏ごしをしてボウルに入れ、『A』を加えて混ぜる。
4.器に『1』と『2』を盛り、『3』をかけて粗く砕いたくるみを散らす。
白菜はまさに冬の今が旬。鍋物や煮込み料理だけでなく、本記事で紹介したレシピもぜひ試してみてください。
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]