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『タヌキ』の正体に驚き 下を見ると?「思わずなでたくなる」

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『タヌキ』の正体に驚き 下を見ると?「思わずなでたくなる」

自然の中で出会う石は、よく見ると一つひとつ違った形や表情がありますよね。

そんな自然が作り出した形をそのまま生かして、命を吹き込む素晴らしいアート作品を紹介します。

石に化けていたのは…?


ストーンアーティストとして活動している、Akie Nakata(@akie2525)さんは、さまざまな『生き物たち』の作品をXに投稿しています。

2026年3月15日、「石に化けていた、それはそれはかわいいタヌキ」という言葉とともに、石にタヌキを描いた作品を公開しました。

『タヌキ』の正体に驚き 下を見ると?「思わずなでたくなる」

写っているのは、なんとも温かみのあるタヌキの姿…!

モフモフとした毛の質感が見事に表現されていて、思わずなでてしまいたくなる愛らしさです。

瞳も生き生きと描かれており、今にも動き出しそうな命の息吹を感じますよね。

石との出会いから始まる作品作り


grapeは、Akie Nakataさんを取材。作品づくりのこだわりのポイントについてお話をうかがってみました。


――制作にかかる期間はどのくらいなのでしょうか。

筆で彩色をはじめてから完成するまでの期間ですと、1週間ほどです。

――作品づくりにおいて、こだわりのポイントを教えてください。

まず、タヌキがのっている石に出会わないと制作することができません。

こんなにしっかりと立体のタヌキがいる石に出会えたのは、ここ15年で数回だけなので、本当に嬉しかったです。

制作する際には石の上の骨格を丁寧にたどり、そこにいるタヌキに出てきてもらうような気持ちで大切に筆をいれています。

「いつも石の中に感じる生き物と対話するような気持ちで、筆で彩色している」と作品づくりへの想いを教えてくれました。

作品づくりは、まさに石と出会うところから始まっているのですね。


深い愛情と丁寧な手仕事が、このリアルでかわいらしいタヌキを生み出していることが伝わってきます。

Akie Nakataさんの手によって、これからもたくさんの命が石から顔を出してくれることでしょう。

※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。

[文・構成・取材/grapeトレンド編集部]

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