おでんを作るならやって! 大根に味が染みる時短テクに「今までの苦労は何だったんだ…」
寒い季節になると、恋しくなるおでん。
中でも主役級の存在感を放つのが大根ですが、「中まで味が染みるまでに時間がかかる」と感じたことはありませんか。
じっくり煮込む必要があるため、忙しい日には少しハードルが高い具材です。
そんな悩みを一気に解決してくれるのが、下ごしらえにほんのひと工夫を加える方法。
特別な道具も必要なく、誰でも失敗しにくいのが嬉しい裏技ですよ。
大根の味を『しみしみ』にする方法
材料はこちらです。
ほかの具材を加えてもいいですが、筆者は大根のみで作ってみることにします。
材料
【材料(2人分)】
・大根3分の1本
・だし汁900㎖
1.大根を切って皮を剥く
まず、大根は3〜4cmほどの厚さに切り、皮を剥きます。
中央に十字の切れ込みを入れることで、味が入りやすくなりますよ。
撮影:エニママ
2.電子レンジで加熱する
次に耐熱容器に入れてラップをし、500Wの電子レンジで約10分加熱。ここでしっかり熱を通しておくのがコツです。
通常は、30分ほど下ゆでが必要になるところ、火を使わずに10分で済むのはかなり楽ですね。
撮影:エニママ
一方で、煮る用のだし汁はあらかじめ用意し、しっかり冷ましておきましょう。
加熱したての大根を、冷たいだしに入れると、温度差によって中まで一気にだしが引き込まれるのだとか。
撮影:エニママ
だし汁が入った鍋に大根を入れ、そのまま沸騰させないよう注意しながら15分ほど温め続けると、箸がすっと通るやわらかさに仕上がりました!
撮影:エニママ
忙しい日でも楽チン、『味しみ大根』が完成!
筆者は大根だけで煮込みましたが、大根を電子レンジでチンした後には、ほかのおでんの具材も入れて一緒に煮込んでOKです。いつものおでん作りが、ぐっと楽になるこの方法。
「今までの手間はなんだったんだろう…」と思わずつぶやいてしまうかもしれません。
忙しい日の定番テクとして、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]