大量のミカン、どう消費する? 青果会社のアイディアが家族に大好評!
冬はミカンがおいしい季節です。箱入りのものを買ったり、おすそ分けでもらったりと、たくさんのミカンが家にあるという人もいるでしょう。
一方、置いていたミカンに、いつの間にかカビが生えてしまったなど、悲しい経験がある人も多いのではないでしょうか。
ミカンが傷んでしまう前においしく食べるには、調理して使うのもおすすめです。
青果を扱う東京多摩青果株式会社は、ウェブサイトで『みかんポン酢』の作り方を紹介しています。
気になった筆者も作ってみたので、詳しい作り方や味の感想をレポートします。
『みかんポン酢』作ってみたら…
東京多摩青果株式会社のウェブサイトによると、材料と作り方は下記の通りです。
材料
【材料(2人分)】
・ミカン果汁50㎖
・酢30㎖
・醤油50㎖
・かつお節3g
撮影:エニママ
1.容器を準備する
まずはポン酢を入れる容器を準備します。
あらかじめ煮沸しておきましょう。
撮影:エニママ
ミカン果汁をしぼる
ミカンを横半分に切って、種があったら取り除いてください。
撮影:エニママ
ミカンの果汁をしぼります。
撮影:エニママ
小さめのミカンでしたが、1個でちょうど50㎖程度の果汁がしぼれました。
撮影:エニママ
2.材料を混ぜ合わせる
果汁を容器に移し、酢と醤油を加えて混ぜ合わせます。
撮影:エニママ
続いて、かつお節も加えましょう。
撮影:エニママ
ここまでの調理時間は約15分。この段階ですぐに使うこともできますが、数日置くことでカツオのだしが出て、より味わい深くなるといいます。
試しに味見すると、確かに材料それぞれの主張が強く、味をバラバラに感じる気がしました。
撮影:エニママ
冷蔵庫で3日ほど、寝かせてみます。
撮影:エニママ
3日後、そろそろおいしくなったでしょうか。
冷蔵庫から取り出し、かつお節を取り除きます。
撮影:エニママ
再び味見してみると、3日前よりも材料の味が混ざりあい、まろやかになっていました。おいしい『みかんポン酢』作りは大成功です!
大量消費にもいい!『みかんポン酢』の実力は…?
湯豆腐と一緒に食卓に出して、家族にも食べてもらいました。
「今日のポン酢、ミカンの果汁を入れた自家製なんだけど…」と話したところ、子供は「え!ミカンが入っているの?」と、言われなければ気づかなかった様子です。
夫も「普通においしいポン酢だ!」と食べていました。
撮影:エニママ
我が家ではサラダや鍋にも使ったので、数日で食べ切ってしまいました。
もし、しばらく保存したい場合は、一度こして果肉などを取り除いた状態で冷蔵庫に保管すれば、数か月はもつそうです。
ミカン約1個でできるレシピですが、大量消費にたくさん作るのもよさそうですね。
気になった人はぜひ試してみてください!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]