寒い日は『バニラアイス』を鍋へ 完成した熱々料理に「脳がバグる」「天才の発想」
リゾットは火加減や水分量、味の調整が難しく、「作るのに手間がかかる料理」だと感じていませんか。
家事のライフハックを投稿している、ちゃんまい(mai_hakku)さんがInstagramで紹介している方法なら、シンプルな材料で驚くくらい簡単に作れます。
リゾットとは無縁そうなバニラアイスを使う、目からうろこのレシピです。
バニラアイスで味が決まる!簡単リゾット【調理時間:約10分】
材料はこちらです。
【材料】
・カップのバニラアイス200㎖
・ご飯240g
・コンソメ大さじ1杯
・醤油大さじ2~3杯
・スライスチーズ2枚
鍋にバニラアイスを入れ、弱火で溶かします。
アイスが溶けたらご飯とコンソメ、醤油、チーズを加えましょう。
全体をよく混ぜてください。
ご飯と調味料、チーズがなじんだら完成です。
元の投稿はこちら
ちゃんまいさんの投稿には、次のようなコメントが寄せられていました。
・味が気になる!
・意外すぎる組み合わせで驚き!
・チーズリゾットみたいな味なのかな。試してみたい。
材料がシンプルでも、バニラアイスに含まれる牛乳や乳製品のおかげでコクが出ます。
ちゃんまいさんによると、甘めの味つけなので、お好みでブラックペッパーをかけてもおいしくなるのだそう。
おいしさと手軽さを両立した驚きのレシピです。冷蔵庫にバニラアイスがある人はぜひ試してみてください。
おかゆや雑炊との違い
リゾットと似ている食べ物といえば、おかゆと雑炊ですが、それぞれの違いを知っていますか。
リゾットは、生米を油で炒め、ブイヨンを少しずつ加えながら炊き上げるイタリアの米料理です。
最初に米を炒めることで煮崩れしにくくなり、中心にわずかに芯を残したアルデンテの食感に仕上がります。
サフランの色が美しいミラノ風リゾット、イカ墨を加えて炊き上げたイカ墨リゾット、ポルチーニ茸を使ったポルチーニ茸のリゾットなどが有名です。
おかゆはリゾットと同じように生米を使いますが、炒めたり、ブイヨンを入れたりはしません。多めの水と少量の塩で、米粒の形が崩れるまでやわらかく煮込みます。
雑炊は和風だしなどで味つけをしますが、生米ではなくご飯から作るのが大きな違いです。
同じお米料理でも、調理方法が変わると味や食感も大きく変わります。
体調が優れない時はおかゆ、鍋物の締めには雑炊、洋風のおかずにはリゾットというように、場面に合わせて選ぶといいでしょう。
ちゃんまいさんが紹介するリゾットは、意外な組み合わせでありながら、生米ではなくご飯を使ってシンプルに作り上げるので、失敗しにくいのが魅力です。
いつものご飯を少し変えたい時や、手早く一品用意したい場面で、ぜひ取り入れてみてください。
【作り方のおさらい】
1.鍋にバニラアイスを入れ、弱火にかけて溶かします。
2.アイスが溶けたら、ご飯、コンソメ、醤油、スライスチーズを全て加えます。
3.弱火のまま全体をよく混ぜ合わせます。
4.チーズが溶けて具材がなじんだら完成です。お好みでブラックペッパーを振るのもおすすめ。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grape編集部]