親「優しいおばちゃんだったね」 4歳娘が真顔になり…発言に「学ばせていただきました」
子育てをしていると、教えるだけでなく、子供から教わることもあるでしょう。
大人にはない発想や、忘れていた価値観などに触れてハッとすることもあるかもしれません。
直売所の店員に声をかけられた帰り道4歳娘が親に…
4歳の娘さんを育てる、作家のアトリエほっかむ(@hockamneco)さん。
2026年1月13日に投稿した育児漫画が注目を集めました。
親子で直売所を訪れた、アトリエほっかむさん。そこで4歳の娘さんに「ドキッ」とさせられたと言います。
娘さんと遊んでくれた店員を「おばちゃん」と呼んだ、アトリエほっかむさん。
すると娘さんは、「おばちゃんって呼ぶのは失礼だよ」と語り「優しい店員さんだったよ」と訂正したのです…!
アトリエほっかむさんによれば、娘さんは「スッ」と真顔になって、言い直したそう。
大人でも見落としてしまいそうな気配りができていて、驚かされますね。
『おばちゃん』を『店員さん』に訂正した子供に「勉強になります」の声
アトリエほっかむさんの娘さんが見せた言動には、称賛の声が多く寄せられました。
・立派すぎる!大人だけど、勉強になります…。
・素敵ですね。学ばせていただきました。
・4歳でこの考え方があるの、素晴らしいです!
娘の「失礼だよ」という意見に親は…?
多くの人をハッとさせた、娘さんの発言。
アトリエほっかむさんはどのように感じたのか、grapeが取材したところ、以下のように答えてくれました。
発言を聞いて、「しまった…」と「なるほど…」が半々ぐらいでした。
普段から気をつけていたつもりでしたが、「娘にとって祖母ぐらいの年代の人を『おばちゃん』と呼ぶのは差し支えないだろう」と判断してしまったのだと思います。
しかし、SNSなどでは接客中の女性を『おばちゃん』と呼ぶ客がたびたび話題になっている昨今。安易に使うべき代名詞ではなかったと考えています。
アトリエほっかむさん自身も反省する出来事だったと語っています。
また、娘さんの姿に「頼もしさ」も覚えたそうです。ハッキリと意見してくる娘には、頼もしさも覚えました。
親や先生の言動が「絶対に正義」と認識するのはよくないので、今後も『おかしい』と感じたことを物怖じせず発言してほしいと思っています。
相手が親だとしても、自分の考えと違えばはっきりと意見を言える、娘さん。
その姿に、周りの大人は学びを得ていることでしょう。
今後も伸び伸びと、自分の意見を持って成長していってほしいですね!
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]