鶏むね肉に片栗粉をまぶして… 意外な相性に「さっぱり」「いくらでもいける」【調理テク4選】
家計にやさしく、ヘルシーな鶏むね肉は定番食材の1つ。
ただ、「パサつく」「味が単調」と感じやすく、いつも同じ料理になりがちです。
しかし、下味のつけ方や切り方、調理法を少し変えるだけで、食感も満足感も大きく変わります。まずは、シンプルながら印象をがらりと変えてくれる一品から見ていきましょう。
ザクじゅわ食感で主役級のおかずに
片栗粉をまぶして焼いた鶏むね肉に、フレッシュなトマトソースをかける一品です。表面はザクッと香ばしく、中はしっとりとジューシーな仕上がり。
※写真はイメージ
揚げ焼きでも重たさを感じにくく、トマトの酸味がすっきりとした後味に仕上げます。淡白な鶏むね肉を使っていても、食感とソースでごちそう感が生まれるでしょう。
味も見た目も変わる鶏むねアレンジ
鶏むね肉は、切り方や調味料の選び方次第で印象が大きく変化します。
見た目の華やかさを出したり、コクを足したりすることで、特別感のある料理に仕上がるでしょう。
以下では、家族の反応が変わる3つのアイディアを見ていきます。
切り込みとチーズで華やかさアップ
アコーディオン状に切り込みを入れ、野菜とチーズを挟んで焼く『ハッセルバック風』のレシピです。
焼き上がりは見た目が華やかで、食卓に並べるだけで特別感を演出できます。オーブン調理で鶏むね肉はしっとり仕上がり、チーズのコクで満足度がアップするでしょう。
甘さとコクで家族ウケ抜群の味わい
鶏むね肉に練乳を加えた『鶏マヨ』は、甘みとコクが増してご飯が進む味わいに仕上がります。
物足りなさを感じにくく、食べ盛りの子供がいる家庭にも好評です。
定番メニューにひと工夫加えたい日にぴったりでしょう。
マヨネーズ下味でソースいらずのフライ
マヨネーズを揉み込んだ鶏むね肉に、粉チーズとパン粉をまぶして揚げ焼きにするのもおすすめです。
下味がしっかりつくため、ソースをかけなくても満足感が得られます。外はカリッと中はしっとりと食感も楽しめるうえに手軽に作れるので、忙しい日でも取り入れやすいでしょう。鶏むね肉は、調理の工夫次第で主役級の一品になります。いつもと少し違うアイディアを取り入れ、家族が笑顔になる食卓を楽しんでみてください。
[文・構成/grape編集部]