できるだけ毛を取り除いて! クリーニング店が教える『洗濯機フィルター』の詰まりを防ぐ方法
ペットと一緒に暮らしていると、衣服に毛がつくことがありますよね。
ペットの毛がついたまま衣服を洗濯すると『ほかの洗濯物にもペットの毛が付着する』『洗濯機のフィルターが詰まる』といったトラブルが起こる可能性があります。
では、こうしたトラブルを避けるには、どのような対策をすればいいのでしょうか。
『洗濯前のひと手間』がおすすめ!
クリーニングの専門店『クリーニング スワローチェーン(以下、スワローチェーン)』によると「衣類や布製品に付着したペットの抜け毛を、できる限り取り除くこと」が重要とのこと。
この一手間を行うことが「洗濯物への毛の再付着や洗濯槽の汚れを防ぐ」といいます。
※写真はイメージ
以下が『スワローチェーン』おすすめの『洗濯前に丁寧に取り除く方法』です。これらを組み合わせることで、より効果的に抜け毛を除去できます。
1.粘着カーペットクリーナーを使う
広範囲の毛を効率よく取ることができます。
ソファやベッドカバーなど、面積の広い布製品に特に有効です。
2.ゴム手袋や専用ブラシを使う
乾いたゴム手袋で衣類をなでると、摩擦で毛が集まりやすくなります。エチケットブラシなどペットの毛取り専用のブラシも効果的です。
3.濡らしたスポンジやマイクロファイバークロスで拭う
軽く湿らせたスポンジやマイクロファイバークロスで衣類の表面を優しく拭うと、毛がまとわりついて取れやすくなります。ただし、デリケートな素材には注意が必要。
4.衣類乾燥機を短時間利用する(素材による)
洗濯表示を確認の上、熱に弱い素材でなければ、洗濯前に衣類乾燥機に数分かけると、フィルターに毛が集まることがあります。集まった毛をまとめて回収しやすくなりますよ。
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洗濯前の一手間を怠ると、洗濯槽の中にペットの毛が大量に入り込む可能性があります。
そうなると、洗濯物への再付着が起こり、洗濯機の故障の原因にもなりかねません。洗濯機に入れる前にできるだけペットの毛を除いておきましょう。続けて『スワローチェーン』からは、このようなアドバイスもありました。
特に抜け毛が多いペットの衣類や小物を洗濯する際は、目の細かい洗濯ネットに入れることで、毛が洗濯槽内に広がるのを防ぐことができます。
また、洗濯機に備えつけの糸くずフィルターは、洗濯のたびに掃除し、毛やゴミがたまらないようにしてください。
ペットの毛がついたままで洗濯すると、ほかの洗濯物に毛がついたり、洗濯機のフィルターが詰まったりしてしまいます。
洗濯機に入れる前に『スワローチェーン』がおすすめする『一手間』を行いましょう。
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]