「作りたいのはこんなものではない!」 陶器を地面に叩きつけると…「これは作りたくないわ」
日本の伝統技術である陶芸で陶磁器を作る、陶芸家。
心の底から納得できる作品が生まれるまで、作る手を止めない…。そんな『職人魂』を持っている陶芸家は少なくないはずです。
2025年12月25日、かめのまくら(@mkr0089)さんが『天才陶芸家』と題してXで公開した創作漫画が、大きな話題を呼びました。
物語の主人公は、陶芸家として生きている老人。ある時、「わしの作りたいものはこんなものではない!」と自らの作品を地面に叩きつけたのですが…。
地面に叩きつけたはずの陶器、なぜか?
なんと、砕けたはずの陶器が、『自己再生』をしたのです!
それぞれの破片から触手のようなものが伸び、お互いが絡み合うようにして修復する様は、まるで生き物のよう。
陶器の『正体』が気になって仕方がないオチには、目を丸くしてしまいますよね。
まるで生き物…ワケアリの陶器に5万『いいね』
かめのまくらさんが手掛けたこの漫画には、X上で5万件を超える『いいね』がつき、さまざまなコメントが寄せられています。
・自己再生なんかしない、ただの陶器を作りたかったんだろうな。
・めっちゃ便利で笑う。これなら『失う恐怖』からは解放されますね。
・たしかに、こんなものは作りたくなさそう。
・「ほらね、元通りだよ」と喋り出しそうな陶器だな。
作者・かめのまくらさんのほかの作品が気になる!
以前grapeは、かめのまくらさんに取材を行いました。
その際、「もっと面白い漫画が描きたいし、もっと絵も上手になりたい」と闘志を燃やしていましたよ。
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かめのまくらさんは、『少年漫画の概念』をテーマにした漫画のほか、日常のワンシーンを切り取ったギャグ漫画など、さまざまな切り口で作品を描いています。
あなただけのお気に入りの作品に、出会ってみてはいかがでしょうか!
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[文・構成/grapeマンガ編集部エラチヒトシ]