食パン焼くならジャーっと濡らして 大胆な裏技に「正直びっくり」「やってみる」
朝食にトーストを用意したものの、思ったより表面がかたく、中がパサついてしまったといった経験はありませんか。
お店で食べるトーストのような「外はカリッと、中はふんわり」した食感は、自宅で再現するのが意外に難しいものです。
特に、購入してから少し時間が経った食パンは水分が抜けやすく、焼き加減に悩みやすいでしょう。
そこで本記事では、さまざまなアイディア発信している、まき(maki30.hack)さんのInstagramから、トーストをおいしく仕上げる裏技を紹介します。
トーストをおいしく仕上げる裏技
トーストする前に、霧吹きで食パンを軽く湿らせてから焼く方法は、聞いたことがある人も多いかもしれません。ただ、霧吹きを常備していない家庭も意外と多いもの。
そこでまきさんが思いついたのが、食パンに直接水道水をかけて濡らすという大胆な方法です。
驚いてしまうような方法ですが、実はこの工程こそが、食パンをおいしく焼き上げるための重要なポイント。
手順1:食パンにサッと水で濡らし、十字の切り込みを入れる
食パンの表面を水道水でサッと濡らしたら、火が均一に通りやすくなるように、包丁で十字に切り込みを入れましょう。
手順2:トースターで焼き上げる
あとは、トースターでいつも通り焼くだけです。すると、『蒸し焼き』の状態になります。
焼き上がった食パンを割いてみると、中はふわふわもちもちとした食感です。
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時間が経った食パンでも、驚くほどおいしく仕上がります。
また、焼き上がったトーストにバターをのせると、十字の切り込みに溶け込み、香りとコクが一気に広がるのも魅力。より満足感のある味わいを楽しめるでしょう。
食パンを濡らすとおいしくなる理由
食パンを焼く前に水で濡らすことで、パンの表面に水分が加わり、焼いている間にその水分が蒸気へと変わります。
この蒸気がパンの内部まで熱をやさしく伝えるため、中は水分を保ったまま、もちもちとした食感に仕上がるのです。
一方、表面の水分は焼いているうちに蒸発するため、香ばしくカリッとした焼き上がりに。
特に時間が経って乾燥し、パサつきが気になりやすい食パンにこそおすすめの裏技です。水分を補ってから焼くことで、失われた食感が蘇ります。
食パンを焼く際は、まきさんの裏技を参考に、大胆に濡らしてから焼いてみてください。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grapeフード編集部]