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40年前に流行ったシール 意外な『代用品』に「懐かしい…」「切ないけど笑った」

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40年前に流行ったシール 意外な『代用品』に「懐かしい…」「切ないけど笑った」

小さい頃、仲のいい友達と手帳を持ち寄り、『シール交換』を楽しんだ人は多いでしょう。

2026年1月現在、再びシールに注目が集まっており、子供だけでなく、大人同士で交換を楽しむ姿も見られます。

一方、今から約40年前の子供たちは、それぞれの環境の中で、工夫しながらシール交換を楽しんでいたようです。

約40年前に流行ったシール小学生が考えた『代用品』


シール交換にまつわる、小学生時代の思い出をエッセイ漫画で描いたのは、キヨ(@shyoushin_mono)さんです。

当時、キヨさんは周りの友達とシール交換を楽しんでいたものの、親からはなかなかシールを買ってもらえなかったそうで…。

40年前に流行ったシール 意外な『代用品』に「懐かしい…」「切ないけど笑った」

なんと、シールの代わりに、カセットテープの『レタリングシート』を手帳に貼っていたのでした。

レタリングシートは、カセットテープのラベルに曲名などを写すもので、透明なフィルムの裏側に文字や記号などが印刷されています。

柄や色がかわいいシールほどの華やかさはないものの、整然と並んだ文字には、どこか芸術的な味わいがありますよね。


シールが手に入りにくい中で、自分だけの楽しみ方を見出したキヨさんの工夫が感じられるでしょう。

文字が並ぶレタリングシート描いた漫画に「渋すぎる」


レタリングシートを取り上げたきよさんの漫画には、多くの人が懐かしさを覚えた模様。

Xで作品を公開したところ、共感の声が相次ぎました。

・懐かしい…。

・切ないけれど、笑っちゃった。実は私も同じことをやっていました。

・渋すぎる!玄人好みのシール手帳だ。

・今ならかえってエモい雰囲気があるな。


・めっちゃ分かる。ウチもちゃんとしたシールは買ってもらえなかったから、ビデオのラベル台紙を手帳に貼っていたわ…。

シールが足りなくても子供時代の小さな工夫


シール交換の際に、子供なりに工夫を重ねていたキヨさん。

grapeの取材に対し、改めて当時の記憶を振り返ってもらいました。

子供の頃は、現在のシールブームと同じで、集めるだけでなく、友達と交換することが流行っていました。私はあまりシールを買ってもらえなかったので、友人からシールを譲ってもらったり、漫画雑誌の付録を頑張って集めたりしていましたね。

それだけでは足りず、シール帳をなんとか埋めたい私が目をつけたのが、レタリングシートです(笑)。

かわいいデザインではなかったけれど、シールはシールだし、コレクションとしては立派な見栄えだったので満足していた記憶があります。


たとえ十分ではなくても、楽しかった時間はしっかりと心に残るもの。

キヨさんにとって、懐かしいレタリングシートを貼った手帳も、当時の思いを振り返るための大切な宝物なのかもしれませんね。

※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。

[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]

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