「またキャッチボールできるよね?」 手術を受ける女の子の返事に「爆笑」「そっちかよ!」
もし仲のよい友達が大きな手術を受けると聞いたら、あなたはどんな言葉をかけるでしょうか。
心配する気持ちから「また一緒に遊べるよね」などと、約束のような声をかける人もいるかもしれません。
2026年1月20日現在、そんなやりとりの『まさかの裏側』を描いた4コマ漫画が、Xで大きな反響を呼んでいます。
手術が決まった女の子キャッチボールの約束の『まさかの裏側』
手術をテーマに、2人の女の子がやりとりを交わす漫画を描いたのは、かわや(@kawaya1010)さんです。
ある日、なっちゃんが、仲よしな友達の花ちゃんをキャッチボールに誘います。
しかし花ちゃんからは、手術を理由に断られてしまい…。
実は花ちゃんが受ける予定だったのは、損傷した肘の靱帯を切除し、別の部位の腱を移植する『トミー・ジョン手術』。
大谷翔平選手をはじめ、多くのプロ野球投手が受けていることで知られる手術です。
一般的に肘を酷使する投手が対象となる手術を、キャッチボールを楽しむ女の子が受けるという事実に、思わずクスッとしてしまいますよね。
2人がどれほど本気で、そして日常的にキャッチボールを楽しんでいたのかが伝わってくるでしょう。
『トミー・ジョン手術』を受ける女の子描いた漫画に『3万いいね』
キャッチボールのやりすぎで『トミー・ジョン手術』を受ける女の子を描いたギャグ漫画は、またたく間に拡散。
なんと3万件を超える『いいね』がつき、多くの人からのツッコミが相次ぎました。
・まさかのオチに思わず吹いたわ。
・爆笑。毎日どれだけキャッチボールをやっていたんだよ。
・野球選手かよ!
・関わるのが『命』じゃなくて『選手生命』のほうでよかった…。
・そっちかよ!流しかけた涙が行き場を失っているわ。
キャッチボールを続ける2人作者が明かす関係性とは
Xでの大反響を受けて、grapeマンガ編集部は、かわやさんを取材。
作品制作の裏話や、2人の女の子の関係性を明かしてもらいました。
――この4コマ漫画を描くにあたって、最初に思い浮かんだのはどのコマでしたか。4コマ目です。有名な手術が頭に浮かんだので、それがオチにつながるように逆算してほかのコマを作っていきました。
――2人の女の子の想定する関係性を教えてください。
毎日のように遊んでいる仲のよい幼馴染という想定です。
活発でキャッチボールが大好きな、なっちゃんと、なっちゃんのお願いを断れない優しい花ちゃん、というイメージで描きました。
復帰後には、球速が上がる事例もあるとされる『トミー・ジョン手術』。
花ちゃんの手術が無事に終わった後には、幼馴染同士で、これまで以上に本格的なキャッチボールが繰り広げられるのかもしれませんね…!
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grape編集部]