愛あるセレクトをしたいママのみかた

卵焼きは『弱火』と『強火』 どっちが正解? 事実に「一生損するところだった…」

grape
卵焼きは『弱火』と『強火』 どっちが正解? 事実に「一生損するところだった…」

お弁当のおかずや朝食の定番メニューといえば、卵焼き。

しかしいざ自分で作ろうとすると、パサついてしまったり、お店のようなふんわりとした食感に仕上がらなかったりと、思い通りにいかないものです。

その原因は、もしかしたら火加減にあるかもしれません。

きめ細かくおいしい卵焼きを作るのに適しているのは、弱火でじっくりと中火から強火で一気にのどちらでしょうか。

正解は…

卵焼きは『弱火』と『強火』 どっちが正解? 事実に「一生損するところだった…」

※写真はイメージ

ふんわりとおいしい卵焼きを作るための正解は、『中火から強火で一気に』でした。

強めの火加減だとすぐに焦げてしまいそうなイメージがあるため、意外に感じる人もいるかもしれません。

実は、弱火で時間をかけて焼くことこそが、卵焼きがかたくなってしまう大きな原因なのだそう。

なぜ強火がいいの?企業が教える『水分』との関係


食品メーカーのキユーピー株式会社(以下、キユーピー)のウェブサイトでは、基本の卵焼きの作り方について、以下のように解説しています。



卵焼きは、卵焼き器をよく温め、中火で短時間で焼きます。
焼くときの卵液の温度が100℃以上だと、卵中を自由に動ける水分が瞬時に蒸発し、同時にたんぱく質が凝固するので、きめ細かい仕上がりになります。



キユーピーーより引用

卵の中に含まれる水分を逃さず、ふっくらと仕上げるためには、卵液を入れた瞬間にジュッと音がするくらいの温度が必要です。

フライパンをしっかりと温め、中火から強火の高い温度を保ったまま、短時間で巻き上げていくのがコツなのですね。

逆に、弱火でじっくり焼いてしまうと、卵が固まる前に水分がどんどん蒸発してしまいます。

きめが粗くなり、ボソボソとした食感の残念な仕上がりになってしまうのです。

さらにおいしくする裏技も!マヨネーズをちょい足しすると?


火加減が重要だと分かっても、慣れないうちは巻くのに時間がかかってしまい、結局かたくなってしまうこともあるでしょう。

そんな時におすすめなのが、誰でも失敗せずに作れる、マヨネーズを使った裏技です。


やり方はとても簡単で、溶き卵にマヨネーズを加えて混ぜるだけ。キユーピーによると、マヨネーズに含まれる植物油や酢の働きで、加熱によるたんぱく質の結合がソフトになり、ふんわりとした食感に仕上がるそうです。

分量の目安は、卵2個に対してマヨネーズ大さじ1杯程度。

この裏技を使えば、冷めてもかたくならないので、お弁当用のおかずとしても最適です。

マヨネーズの酸味は飛んでコクだけが残るため、味つけの邪魔をすることもありません。

2つのポイントを押さえてプロのような仕上がりに


火加減:中から強火で手早く焼く

裏技:マヨネーズを少し加える

この2つのポイントを押さえれば、いつもの卵焼きがプロのような仕上がりに変わるはずです。

明日のお弁当作りで、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。

[文・構成/grapeフード編集部]

提供元の記事

提供:

grape

この記事のキーワード