ラジオ愛が芝居に! 松岡昌宏×金沢知樹の舞台『はがきの王様』が熱い
2026年1月1日、株式会社MMsunを設立し、新たな道を歩み始めた、俳優の松岡昌宏さん。
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同月23日、舞台『はがきの王様』で主演を務めることが発表されました。
松岡昌宏、舞台『はがきの王様』に出演
『はがきの王様』で、松岡さんが演じるのは、元ハガキ職人の田中浩司です。
俳優やタレントだけではなく、ラジオ番組『松岡昌宏の彩り埼先端』のパーソナリティとしても活躍する松岡さんは、舞台への意気込みをこのようにコメントしています。
僕は生粋のラジオっ子。ずっとラジオ、それこそ「オールナイトニッポン」を聴いて育ちました。
番組にも携わらせていただきましたが、やはりラジオへの思いは子供の頃から変わりません。
このお話をいただいた時、ラジオの世界を舞台で作ることに、まず興味が沸きました。
“はがき”からメールへと時代は変わりましたが、令和の時代にこの作品を通じて、ラジオならではの良さを伝えられたらいいなと思います。
長くこの仕事をやっていると、「初めて」に触れる機会が少なくなってくるんですが、今作ではいつか立ちたいと思っていた本多劇場。共演したいと思っていた皆様。
そうした「初めて」を素直に楽しみたいと思います。
所属していたアイドルグループ『TOKIO』の解散や、新たなスタートを切った2026年の抱負など、節目のタイミングで、松岡さんは自身の気持ちをラジオで伝えてきました。
本音を話したり、リスナーとつながったりできる場所として、ラジオを大切にしているようですね。
ラジオを愛する出演者&脚本家がずらり!
『はがきの王様』の出演者には、俳優やミュージシャンとして活躍する、ピエール瀧さん、俳優の黒谷友香さん、渡部秀さんなど、実力あるキャスト陣が名を連ねます。
同作で、伝説のパーソナリティ・楢崎幸之助役を演じる、ピエールさん。
32年前にパーソナリティを務めた、ラジオ番組『電気グルーヴのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)は、テクノバンド『電気グルーヴ』とリスナーとの独特のやり取りが話題のラジオ番組でした。番組内では多くの名コーナーが生まれ、まさに、ピエールさんは『伝説のパーソナリティ』として活躍していました。
黒谷さんもラジオ番組のパーソナリティの経験があり、渡部さんは『元ハガキ職人』という、ラジオにゆかりのある俳優たちが集まっているようです!
脚本と演出を務める金沢知樹さんも、長らくラジオ・テレビ番組の構成作家として活躍。
さらに、映画『サバカンSABAKAN』の監督や、ドラマ『半沢直樹』の脚本を手掛けるなど、多くのヒット作品に携わっています。
ジャンルにとらわれず、コミカルで人情的な作風を得意とする、金沢さん。
『はがきの王様』は、そんな金沢さんが作り上げる渾身の人間ドラマです。
ラジオドラマ、舞台化、そして映像化までを目指すという、まさに金沢さんが歩んできた人生のキャリアを下敷きにしています。
松岡さんと金沢さん、そしてラジオを愛するキャスト陣が、『はがきの王様』にどのように挑むのでしょうか。
『はがきの王様』は、2026年5月14日~同月24日に、東京都世田谷区の『本多劇場』で、同月28日~同月30日に大阪府大阪市の『森ノ宮ピロティホール』で上演されます。
気になる人はチェックしてみてくださいね!
[文・構成/grape芸能編集部]