もう捨てない! 『ジップロック』を清潔に再利用する方法に「早く知りたかった」
食材の保管に便利な『ジップロック®』のフリーザーバッグ。保存袋として優れていて、丈夫な素材なので、繰り返し使いたくなりますよね。
しかし、入れる食材によっては袋の汚れが激しく「やっぱり使い捨てるしかないか」と思う人もいるでしょう。
『ジップロック®』は洗って繰り返し使える!
旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホームプロダクツ)に聞いたところ「基本的には使い捨てのフリーザーバッグですが、繰り返し使うための正しい洗い方がある」とのこと。
ちょうど、筆者のキッチンにシチューを入れていた『ジップロック®』があったので、旭化成ホームプロダクツおすすめの方法で洗ってみました!
撮影:キジカク
1.食器用洗剤で洗う
まず、スポンジに食器用洗剤を含ませます。柄つきが洗いやすくておすすめです!
『ジップロック®』のフリーザーバッグは、熱に強いものもありますが、食洗機の使用は推奨されていません。
撮影:キジカク
洗いやすいようにフリーザーバッグを平らな場所に置いたら、スポンジを下に押しつけるように動かします。
破れないように注意しながら、丁寧に洗い進めましょう。
撮影:キジカク
スポンジを左右に動かしながら、袋の底から上部のジッパーの部分まで全体を洗います。
一通り洗えたら、バッグの上下をひっくり返して同じように洗いましょう。バッグの隅やジッパー部には汚れが残りやすいので、丁寧にブラシを動かします。
撮影:キジカク
2.水を変えながら汚れを洗い流す
汚れが取れたら、水道水を500㎖ほど入れてください。ジッパーをしっかりと閉じたら、袋を振っていきます!
この『振る』『水を捨てる』を3回くらい繰り返し、袋の水が濁らなくなったら洗浄終了です。
3.袋の口を下にして乾かす
上記の『1』『2』を2回ほど繰り返して洗浄した後、乾燥させます。ペットボトルホルダーなどを使い、フリーザーバッグの口が下になるように立ててください。
水分が残っていると、雑菌が繁殖しやすくなってしまうので、隅まで完全に乾燥したことを確かめましょう。
撮影:キジカク
旭化成ホームプロダクツによると「洗浄後のバッグを調べたところ、特定の菌は検出されなかった」とのこと。
手順を守って、丁寧に洗浄・乾燥させれば、2度目以降でも安心して使えるということですね。
ただし、旭化成ホームプロダクツによると「生の肉・魚・卵、またはアレルギーを引き起こす可能性のある食品を保存した後はくり返し使用しないでください」とのこと。
また、袋の汚れがひどい時や破れてしまった時も、必ず新しいものを使いましょう。
洗浄したフリーザーバッグに、お菓子を入れて再利用(撮影:キジカク)
物価高の影響で、お財布事情が厳しい昨今。洗って清潔に繰り返し使うことができるなら嬉しいですよね。
手順を守って、上手に『ジップロック®』のフリーザーバッグを活用しましょう!
[文/キジカク・構成/grape編集部]