節分の太巻き 思わぬ作り方に「その発想はなかった」「目からウロコ」
節分などのイベントで、食卓を華やかにしてくれる太巻き。
手作りしたいと思っても、酢飯を巻くための巻きすが手元になく、困った経験がある人もいるのではないでしょうか。
そのような悩みを解消してくれるアイディアを、ゆとま(yutoma_kurashi)さんがInstagramで紹介しています。
巻きすを使わずに太巻きが作れるそうなので、実際に試してみました。
ラップの空き箱で作る太巻き【調理時間:約20分】
材料はこちらです。
【材料(太巻き1本分)】
・21〜22cmのラップの空き箱
・卵1個
・カニカマ1本
・ツナ4分の1缶
・キュウリ4分の1本
・マヨネーズ大さじ1杯
・サラダ油小さじ2分の1杯
・砂糖小さじ2分の1杯
・醤油小さじ2分の1杯
・のり全形1枚
・温かいご飯200g
・酢大さじ1杯
・砂糖大さじ2分の1杯
・塩小さじ3分の1杯
撮影:grapeフード編集部
手順1:厚焼き卵を作る
まずは厚焼き卵を作ります。ボウルに卵を割り入れて溶きほぐし、砂糖と醤油を加えて混ぜ合わせてください。
卵焼き器にサラダ油を引き、中火で熱したら卵液を流し入れ、巻きながら焼きます。
撮影:grapeフード編集部
焼き上がったら粗熱が取れるまで置き、縦半分に切りましょう。
撮影:grapeフード編集部
手順2:カニカマをさく
カニカマは3等分にさいておきます。
撮影:grapeフード編集部
手順3:酢飯を作る
温かいご飯に酢、砂糖、塩を加え、切るようにさっくり混ぜて酢飯を作りましょう。
撮影:grapeフード編集部
手順4:ラップの空き箱にラップを敷く
ラップの空き箱の刃を外し、箱よりも大きめに切ったラップを箱の上に敷いてください。
撮影:grapeフード編集部
箸を使って角までしっかり敷くと、きれいに仕上がります。
撮影:grapeフード編集部
手順5:酢飯を敷き詰め、芯でくぼみを作る
箱の高さの半分ほどまで、酢飯を敷き詰めてください。
撮影:grapeフード編集部
上側のラップを酢飯の上にかぶせ、ラップの芯で軽く押さえてくぼみを作りましょう。
撮影:grapeフード編集部
撮影:grapeフード編集部
手順6:くぼみに具材を並べる
芯を外し、くぼみに具材を並べ、マヨネーズをかけてください。
撮影:grapeフード編集部
手順7:残りの酢飯をかぶせる
残りの酢飯を重ね、スプーンなどを使って側面にも酢飯を入れます。
撮影:grapeフード編集部
手順8:箱を閉じ、全体をギュッと握る
上側のラップをかぶせて箱を閉じ、全体をギュッと握りながら形を整えましょう。
撮影:grapeフード編集部
手順9:フォークでのりに穴を開ける
少し厚めに切ったキッチンペーパーの上に焼きのりを置き、フォークで全体に穴を開けてください。こうすると、食べる時にのりがかみ切りやすくなります。
撮影:grapeフード編集部
手順10:酢飯をのりにのせて巻いていく
焼きのりの上に箱から取り出した酢飯をのせ、端から巻いていきましょう。
手順11:箱に戻し、形を整える
太巻きをラップに包んで箱に戻し、もう一度軽く握って形を整えてください。
撮影:grapeフード編集部
手順12:包丁で半分に切る
箱から取り出してラップを外し、包丁で半分に切ったら完成です。巻きすを使わなくても、20分ほどできれいな四角い太巻きが作れました。
撮影:grapeフード編集部
撮影:grape編集部
元の投稿はこちら
酢飯は崩れにくく、ほどよい握り加減に仕上がります。
具材もたっぷり入り、事前に穴を開けたのりのおかげで、軽い力でかみ切れました。
「太巻きを作りたいけれど巻きすがない」という時は、ラップの空き箱を活用してみてはいかがでしょうか。
【作り方のおさらい】
- 厚焼き卵を作って縦半分に切り、カニカマは3等分に裂く。ご飯に調味料を混ぜて酢飯を作っておく。
- 刃を外したラップの空き箱に、大きめにカットしたラップを敷き詰める。
- 箱の高さ半分まで酢飯を詰め、上からラップをかけて芯で押し、具材用のくぼみを作る。
- くぼみに具材とマヨネーズを入れ、残りの酢飯を被せたら、箱を閉じてギュッと握り成形する。
- フォークで穴を開けたのりで巻き、再度ラップをして箱の中で馴染ませる。
- 食べやすい大きさにカットして完成。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grapeフード編集部]