エアコンは寝る時、つけっぱなし?切った方がいい? ダイキンに聞いた『おすすめの使い方』は…
あなたは、冬の就寝時の『暖房のオフタイマー』は何時間に設定しているでしょうか。
あまり早すぎると部屋が寒くなりそうですし、遅いと空気の乾燥が気になるところです。
空調メーカーのダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、暖房のオフタイマーの目安など『冬の就寝時の暖房』について聞いてみました。
冬の就寝時、暖房はどうすべきか
そもそも寝る時に暖房はつけっぱなしでもいいのでしょうか。
それとも切ったほうがいいのでしょうか。ダイキンによると…。
気温は深夜から明け方にかけてもっとも低くなるため、就寝中もエアコン暖房はつけたままにしておくことをおすすめします。
また、最近のエアコンには、睡眠直後は温度を高めに、その後は温度を下げ、起床前にはまた高めにするというように、睡眠時の体温変化に合わせて自動で適切な温度に設定してくれる機能を搭載したものもあります。
それらを活用するのもよいでしょう。
冬の室温を考慮するとつけっぱなしがよいようです。
とはいえ、「つけっぱなしにしたくない」という人もいるでしょう。その場合の『タイマーの設定時間の目安』については、このようなアドバイスがありました。
就寝時にエアコン暖房をつけたままにしたくないという人は、エアコンの『ON/OFF』タイマーを組み合わせる形で、就寝30分前から2時間運転した後にOFF、そして起床する1時間前にONになるよう設定するのがおすすめです。
タイマーの設定時間に迷っている人は、まず上記の時間を参考にしてみるといいかもしれません。
ほかにも、以下のような工夫がおすすめだといいます。
就寝30分前からエアコン暖房を使って、寝室(や寝具)を温めておくのもおすすめです。
冬の寝室の寒さに伴う末梢血管の収縮を防ぐことで、入眠がスムーズになり、質の高い睡眠につながります。
カーテンで断熱したり、事前の暖房時に掛布団を広げておいたりすると、さらに効果的です。
就寝前にしっかりと部屋を暖めておくことも重要ということですね。
撮影:grape編集部
ダイキンによると『冬は暖房つけっぱなしがおすすめ』とのこと。ただし、タイマーを使用する際は『就寝30分前から2時間運転した後にOFF、起床する1時間前にON』という設定がおすすめだといいます。
ぜひ紹介したポイントを踏まえ、快適な睡眠環境を整えましょう!
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]