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「裁縫セットは使いません」 ニットの補修術に「不器用でもできた」「コレならできそう」

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「裁縫セットは使いません」 ニットの補修術に「不器用でもできた」「コレならできそう」

冬は、セーターやフリース、フェイクファーなど保温性の高い衣類の出番が多くなります。

温かさをキープしつつ長く着続けるには、適切なお手入れが欠かせません。

毎日の洗濯や収納だけでなく、急な衣類トラブルにも対応できるコツを知っておくと、冬の衣類ケアがグッとラクになるでしょう。

まずは、ニットのほつれ補修から紹介。覚えておくと、出先でもサッと直せますよ。

ほつれたニットはヘアピン1本で補修


冬の定番であるニットは、引っかけてほつれてしまうことが少なくありません。

「裁縫セットは使いません」 ニットの補修術に「不器用でもできた」「コレならできそう」

※写真はイメージ

ほつれた部分を切るのはNG。そこからさらにほつれが広がってしまいます。
使うのは、アメリカピン1本です。

ほつれた箇所をピンで挟み込み、ニットの裏に通すことで見た目を整えられます。裁縫が苦手な人でもすぐに実践できるでしょう。

ピンを1本持ち歩けば、外出先でも対応できます。工程も少なく簡単なので、困った時のために準備しておくのがおすすめです。

素材に合わせたケア方法を覚えよう


冬の衣類は、ほつれの補修だけでなく、素材ごとの特性に応じたお手入れも大切。

以下では、毎シーズン多く活用するフリースの復活術やフェイクファーの正しいお手入れ方法、縮んでしまったセーターの戻し方といった、冬物衣類の品質を保つための裏技を3つ紹介します。

フリースを新品のようなもこもこ感に戻す


着込んだことでフリースがペタンと潰れてしまうと、温かさや触り心地が損なわれがちです。


そんな時は、100円ショップなどで手に入るペット用ブラシを用いて繊維を優しくほぐすと、ふんわり感が復活します。

絡まったゴミも一緒に取り除けるため、見た目と機能性の両方が改善。冬の外出がより快適になるでしょう。

フェイクファーは帰宅後のケアで質感キープ


見た目の華やかさと温かさで人気のフェイクファーは、毛並みが乱れたりホコリがついたりといったトラブルがつきものです。

使うたびに洗えるような素材ではないからこそ、細やかなケアが重要。

帰宅後に逆さまに振って大まかな汚れを落とし、その後は専用ブラシで丁寧にブラッシングするだけでふわふわ感を保てます。濡れた場合はタオルで水分を取り、ドライヤーの弱風で乾かすと長持ちさせられるでしょう。家庭でできるお手入れの基本としておすすめです。


縮んでしまったセーターも復元テクで救える可能性


お気に入りのセーターを自宅でお手入れして、縮ませてしまったことはありませんか。

諦めてしまいがちですが、プロのクリーニング技術を取り入れることで元に近い状態まで戻せるケースがあるそうです。

専門店では、素材や縮みの程度に応じて繊維を膨らませたり、乾燥工程で風合いを整えたりする方法で対処します。

縮みが気になる冬服は自己流で処理せず、まずはプロに相談してみましょう。

その際は、どんな洗剤を使ってどのように洗濯したのか、もともとどれくらいのサイズだったかなどの情報も、なるべく詳細に伝えるのがポイントです。

冬の衣類ケアは、毎日のちょっとした一手間で大きく変わります。紹介したアイディアを実践して、お気に入りの服を長く楽しみましょう。

[文・構成/grapeライフハック編集部]

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