おでこにのせたはずが? 陶芸教室で作った猫の鈴、焼き上がりに吹き出す
子供には、小さいうちから、できるだけいろいろな体験をさせてあげたいですよね。
ある日、筆者もそう考えて、息子たちと1日陶芸教室に行ってみました。
オーバーヘッドキックをする猫の陶鈴を作ったはずが?
陶芸教室では「猫の陶鈴(とうれい)を作りたい」と言い、粘土をこねて作品づくりを始めた、小学1年生の長男。
猫がサッカーのオーバーヘッドキックをしているシーンをイメージしたそうで、でき上がった作品では、おでこにボールをのせたような猫の姿が上手に表現されていました。
猫がオーバーヘッドキックをしているデザインの鈴なんて、「子供の発想は斬新で面白い」と感心した筆者。
しかし、このエピソードには後日談があるのです…。
まさかの焼き上がりに親子で爆笑!
でき上がった作品は別日に窯で焼いてもらい、工房の人から「完成した」という連絡が来たので受け取りに行きました。
渡された作品を見て…親子3人でビックリ!
焼く前は、確かにおでこにボールをのせていたはずの猫が…。
撮影:エニママ
なぜか、ちょうど猫の鼻の下に移動しているではありませんか!
兄の作品を見た年長の次男は「鼻ちょうちんみたい!」と言い出し、ニヤニヤが止まりません。
もはやボールの面影はどこにもなく、次男の一言に筆者も『鼻ちょうちん』にしか見えなくなってしまいました…。
事情を知らない工房の人に、子供たちのニヤニヤの理由を伝えるのがなんだか申し訳なくて、笑いをこらえつつお礼だけ伝えて、その場を後にしたのです。
車に乗り込んだ途端、我慢していた感情が一気にあふれて、親子で大笑い!
そんな忘れられない大爆笑の思い出とともに、長男作の『鼻ちょうちん猫』は、我が家に大切に飾ってあります。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]