「印影がぼやける」と思ったら試してみて! 輪ゴムを使った意外な裏技
2026年2月現在、デジタル化が進み、さまざまな手続きでペーパーレス化が進んでいます。
しかし、市役所や賃貸契約などで作成する書類に、ハンコを使う場面はありますよね。
「久しぶりにハンコを出してみたら、印面が汚れていてうまく押せない…」ということがないように、こまめな手入れが重要です。
身近な道具でできる!ハンコの簡単なお手入れ
学生時代から文通が好きな筆者は、便箋などをデコレーションするために、たくさんのハンコを持っています。
その中の1つに、国宝に指定されている絵巻物の『鳥獣人物戯画』をイメージしたカエルのハンコがあるのですが、長く使っているため、インクのつき方が悪くなってきました。
撮影:grapeライフハック編集部
簡単に印面の掃除ができないか調べてみたところ、ネット上で面白い方法を発見!
もちろん、実印にも使える方法ですよ。早速、試してみます。
紙の上に輪ゴムを用意
筆者が手入れのために用意したのは、100円ショップで購入した輪ゴムです!同じようなものを持っている人は多いでしょう。
撮影:grapeライフハック編集部
この輪ゴムを複数個取り出し、不要になった紙の上に置きます。ランダムな配置で大丈夫です。
撮影:grapeライフハック編集部
輪ゴムの上に印面を押しつけるように転がしていきます。
撮影:grapeライフハック編集部
こうすることで、ハンコの奥に入り込んだ汚れやほこりを輪ゴムに付着させて、印面を傷つけることなく掃除できるのだとか。
下に敷いた紙と輪ゴムは汚れてしまいますが、たったこれだけの作業でハンコがきれいになるなら、取り入れやすいお手入れ方法ですね。
撮影:grapeライフハック編集部
お手入れ後、ハンコを押してみると…?
しばらくハンコを転がしたので、どのくらい変化があったのか見てみましょう。
いつも通り、トントンと数回インクをつけて、紙に押してみます。
分かりやすいように、掃除前に押したハンコの隣に並べてみました!
撮影:grapeライフハック編集部
左側が掃除前、右側が掃除後に押したものです。
右側のほうがはっきりと輪郭が出ていて、きれいですね!
これで、また気持ちよくこのハンコを使えます。
ただし、固着してしまった汚れは取れないようなので、注意が必要です。
お気に入りのハンコや、重要な実印を長く使っていくためにも、こまめにケアをしていきましょう。
その時は、輪ゴムを使ったお手入れがオススメです!
[文・構成/grapeライフハック編集部]