ひっくり返さず結べる『4の字』、しっかり結べる『キの字』 ダンボールのまとめ方2種類を比較したら…?
2026年2月中旬現在、寒い日々が続いて、外出が億劫(おっくう)になりますよね。
そんな時、自宅で商品を選び、届けてもらう通販が便利です。しかし、ダンボールがかさばって、捨てる時に苦労していませんか。
筆者も、ダンボールを捨てる時に、縛ったビニール紐がゆるんでしまうのに悩んでいた1人。
ネット上でほどけにくい結び方を探したところ、人気の結び方があったので、実際に試してみます!
ゆるみにくいビニール紐の結び方
筆者が縛りたいダンボールは、全部で3つありました。サイズもバラバラで、ビニール紐がゆるむと、飛び出してしまいそうです。
撮影:grapeライフハック編集部
まず、ダンボールはサイズ順に並べて、より大きいものに小さいものを入れていきましょう。
こうすることで、ビニール紐が縛りやすくなりますし、隙間から小さいダンボールがこぼれにくくなるそうです。
隙間から見ると、ミルフィーユのように重なって見えます。
撮影:grapeライフハック編集部
ダンボールの準備ができたら、ビニール紐をカットしましょう。
適当な大きさを準備して、結んだ後に余った部分をカットするのもよいですが、どうせなら無駄なく使いたいところ。
ダンボールの横幅にプラス30cmした長さを測り、その4倍の長さでビニール紐をカットします。
撮影:grapeライフハック編集部
筆者のダンボールは約60cmの横幅だったので、ビニール紐は約90cmの長さを測ってから3回折り返して、カットしました。
キの字縛り
まずは、『キの字縛り』という縛り方に挑戦してみます。
見た目がカタカナの『キ』に似ているから、この呼び名なのだとか。
ダンボールの3分の1あたりで、背面に紐を通します。
前面の中心線付近で紐を交差させたら、しっかりと上下に引っ張りましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
上に引っ張った紐の端を持ち、ダンボール上部で横向きに折り曲げます。
撮影:grapeライフハック編集部
折り曲げた紐はそのまま背面を通して、先ほど折り曲げた部分に引っかけます。
撮影:grapeライフハック編集部
ここまでできたら、ダンボールをひっくり返してください。
ダンボールに巻きついている紐に、交差させるように一方の紐を通していきます。
この時、横向きに巻きついている紐の下から交差させる紐を通し、一度折り返すとほどけにくかったです。
撮影:grapeライフハック編集部
後は、ダンボールの端で紐を結び、完成です。
撮影:grapeライフハック編集部
かなり安定していて、持ち上げたり、傾けたりしてもダンボールがはみ出てきませんでした!
手順を覚えてしまえば簡単にできるので、筆者は『キの字縛り』がかなり気に入りました。
4の字縛り
続いて、『4の字縛り』をやってみます。
こちらは、最初のビニール紐の置き方が数字の『4』に見えるから、この呼び名になったそうです。
撮影:grapeライフハック編集部
床の上に、ビニール紐を数字の『4』のように置いたら、ビニール紐が交差している部分にダンボールの中心がくるように重ねます。
ビニール紐の輪になっている部分を、ダンボールの左上角に引っかけましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
下から出ている紐をダンボールの前に出てきた輪にくぐらせて、右向きに引っ張ります。
撮影:grapeライフハック編集部
右に出ている紐もしっかりと引っ張ってから、2つの端を結んで固定し、完成です。
撮影:grapeライフハック編集部
こちらの結び方は工程が少ないので、忙しい時でもすぐにできるのが便利です。
また、『キの字縛り』の時に比べると紐が余ったので、もう少し短い長さでカットしてもよさそうでした。
2種類の縛り方に挑戦した結果
筆者は、作業工程は少し多いですが、「しっかりと縛れた!」という感覚のあった『キの字縛り』が気に入りました。
紐を掴んでもゆるまなかったので、途中でダンボールが飛び出る心配なく、ゴミ捨て場まで持って行けます。
ゴミ出しの前日に結んでおけば、朝にバタバタしなくて済みますね。
とはいえ、結ぶのを忘れていて、急いで縛りたい時は『4の字結び』をするでしょう…。
億劫なダンボールまとめも、自分にぴったりの方法を知っておくだけで、少しだけ足取りが軽くなりそうです。
あなたも、ダンボールのゴミ出しに悩んでいたら、ぜひやってみてくださいね!
[文・構成/grapeライフハック編集部]