「これはもう無理」「2日が限界」 漫画で描く『引っ越しバイトの現実』がリアルすぎた
元週刊漫画家アシスタントの、ハルマキ(@harumakimanga)さんが自らのアルバイト経験をもとに描いたエッセイ漫画に、注目が集まっています。
ハルマキさんが高校生の頃、真夏の時期に挑戦したのは、引っ越しのアルバイト。
ただ、とある理由で初日で辞めることを決断したそうで…。
引っ越しアルバイトを初日で退職…納得の理由とは?
ハルマキさんが退職を決意したきっかけは、休憩中の車内で年配の作業員と過ごした、苦痛すぎる時間でした!
もともとお腹が弱いのにもかかわらず、緊張のあまり「トイレに行きたいです」と言い出すこともできなかった、ハルマキさん。
冷房の風を真正面から40分間も浴び続けていたら、お腹を壊してしまうのも無理はありませんよね…。
なお、ハルマキさんは「辞めるのは即決でしたが、トイレを借りるのは本当に苦渋の判断でした」と、当時をユーモア混じりに振り返っていましたよ。
引っ越しアルバイトの『苦い経験』に反響!
2026年2月9日にXで公開された、引っ越しアルバイトの『苦い経験』を描いた漫画には、次のようなコメントが寄せられています。
・常識があれば片側に寄るとか、外に出るとかするけどなぁ。
・両側にタバコはマジでつらい。いろんな面でしんどい現場でしたね。
・引っ越しのバイトをやったことがあるけど、2日が限界でした。
・これはもう無理…。逆に続けられる人のメンタルが強すぎて驚きますね。
アルバイトを数多く経験した作者これまで一番つらかったのは?
引っ越しアルバイトのみならず、これまでに数多くのアルバイトを経験してきたハルマキさん。
grapeマンガ編集部はハルマキさんを取材し、当時の心境や、ほかに経験したアルバイトでの『苦い思い出』などについて聞いてみました。
――当時引っ越しアルバイトを初日で辞めると即決した理由を、改めて教えてください。
作業自体がとてつもなく大変だったのは言わずもがなですが、高校生の自分にとってこの年配の方たちと常に一緒の空間にいるのがとにかく苦手で、緊張も含めて、この先何回もトイレに行く羽目になるだろうと思ったからです。――ほかにもさまざまなアルバイトを経験されているそうですね。これまで経験した中で、もっとも「つらい」と感じた就業先はどこでしょうか。
レンタルビデオ店で夜にアルバイトをしていた時です。
深夜営業終了後のレジ締めをやっていると、ほんの数円のズレでレシートを遡ったり、昼勤務のアルバイトに電話したりするなど、原因を見つけるまで一向に帰れないことが何回もあったのがつらすぎました。当然時給も出ませんし…。
――引っ越しアルバイトに興味がある若者に向けて、メッセージをお願いします!
当然体力に自信がある、年上の方々とのコミュニケーションが苦手じゃない、何より僕みたいにお腹がユルユルではない方なら大丈夫ではないかと!
世の中にはさまざまな仕事がありますが、人によって『向き・不向き』が必ずあるでしょう。
自らの得意なことや性格などを十分に理解したうえで、自分にあった職場を慎重に選ぶのが、長続きのコツかもしれませんね。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]