ザク切りにして和えるだけ! 春菊の『生食』に「知らなかった」「無限にいける」【旬のレシピ4選】
スーパーマーケットの店頭には、その季節に一番おいしく食べられる旬の食材が豊富に並びます。
手に取りやすい価格で販売されることもあり、「せっかくの旬食材だから、買って食べてみよう」と購入する人も多いでしょう。
しかしその反面、「いつも同じ食べ方になってしまう」「もっとおいしい食べ方はないのかな」と感じることも。
本記事では、早春に旬を迎える野菜や果物のおいしい食べ方を紹介します。毎日の食卓に取り入れやすいレシピなので、チェックしてみてください。
春菊を使った『生ナムル』で風味豊かに
春菊は鍋や和え物で使うことが多いですが、生でも楽しめる食べ方があります。
※写真はイメージ
葉をざく切りにして、水気をよく切ったら、すりおろしニンニク、塩、ゴマ油、すりゴマで和えるだけ。
ニンニクとゴマの香りが春菊のほろ苦さを引き立て、つけ合わせにもぴったりの一品になります。
早春の味わいを楽しむ食卓のヒント
1〜3月に店頭で見かける機会が増える食材は、ほかにもたくさんあります。
ここでは、菜の花、セリ、そして子供からも大人気なイチゴのおいしい食べ方を紹介。今だからこその味わいを楽しんでください。
菜の花で作る『菜の花畑の巾着モッチ』
春の代表野菜である菜の花は、油揚げと切り餅を組み合わせたアイディアレシピで楽しんでみましょう。
油揚げの中に菜の花と切り餅を詰めて焼き、出汁つゆで煮込むだけの簡単調理です。
菜の花の苦みに油揚げの香ばしさ、出汁の優しい味わいが合わさり、満足感ある春のごちそうが仕上がります。
セリのおひたしでシャキッと食感を味わう
セリは七草の1つとしても有名。しかし、「七草がゆでしか使ったことがない」という人も多いでしょう。
実は、セリはシンプルなおひたしにも向いています。
作り方は、さっとゆでて冷水に取ったセリを3〜4cmの長さにカットし、出汁と鰹節をかけるだけ。香り高くシャキシャキした春らしい副菜が完成します。
栄養価も高く色合いもきれいなので、食卓を彩ってくれること間違いなしです。
イチゴを甘くする簡単テクニック
イチゴはそのまま食べてもおいしいですが、なかには酸っぱいイチゴに当たってしまうこともありますよね。
酸味の強いイチゴは、サイダーに1時間ほど漬けてみてください。シュワシュワとした炭酸の刺激と甘みがプラスされて、デザート感のある味わいに仕上がるでしょう。
また、砂糖をまぶして冷蔵庫で置いておく方法でも、自然な甘さが引き立ちます。
旬のイチゴをよりおいしく楽しむ手軽なレシピとして覚えておきたい一工夫です。
旬の食材は、そのまま食べるだけでなく、少しの一手間で新たなおいしさを引き出せます。
春の香りを感じる野菜やフルーツを使ったレシピを試して、毎日の食卓をより豊かにしてみましょう。
[文・構成/grapeフード編集部]