白菜の葉に『餃子の皮』を挟んで煮込むと? 完成した料理に「真似します」「おいしそう」
白菜と肉を隙間なく並べて作る『白菜のミルフィーユ鍋』は、ボリュームたっぷりの野菜と肉で冷えた身体を温めてくれるメニュー。
見た目の割に簡単に作れるので、メニューに困った時に活躍しますが、似たような味つけでマンネリ化してしまうこともあるでしょう。
そのような時に試したいのが、ミキ(miki_kitchen2022)さんがInstagramで紹介している『白菜ラザニア』です。
白菜のミルフィーユ鍋と同じような手順で作れるので、ぜひチャレンジしてみてください。
白菜の間に餃子の皮を挟む!
ラザニアは、『ラザニエ』と呼ばれるシート状のパスタを使ったイタリアのオーブン料理。
牛ひき肉やトマトソースで作る『ボローニャ風』、リコッタチーズとミートボールで作る『ナポリ風』があり、日本ではボローニャ風がよく知られています。
白菜のミルフィーユは、鍋に白菜と豚バラ薄切り肉を入れて煮込む料理なので、ラザニアとは調理方法が大きく変わりますが、肉を挟む点は同じです。
この共通点を生かし、ラザニエを餃子の皮に、牛ひき肉を合いびき肉に変えたのが白菜ラザニアです。
以下の材料を用意しましょう。
【材料】
・白菜4分の1玉
・餃子の皮30枚
・合びき肉250g
・シュレッドチーズ50〜70g
A
・塩こしょう小さじ1杯
B
・カットトマト400g
・砂糖小さじ2杯
・塩小さじ2分の1杯
・顆粒コンソメ小さじ2杯
・オリーブオイル大さじ2杯
・水50㎖
・酒50㎖
まず白菜の下準備から。具材を重ねやすくするために、芯は切らずに残しておきましょう。
ボウルに合いびき肉を入れ、『A』の塩こしょうを加えて混ぜ合わせます。
15等分になるように合いびき肉をスプーンですくい、餃子の皮の上にのせていきましょう。
合いびき肉を挟むように餃子の皮をかぶせて、手のひらで軽く押さえて皮同士をくっつけます。
白菜の大きさや葉の枚数によって、1段に入れられる餃子の皮の数は異なります。
餃子の皮が足りない場合は、餃子の皮を増やすか白菜の葉を取るなどして対処してください。
すべての葉の間に挟めたらOK。
白菜をまな板の上に置き、3cm幅にカットします。
隙間を作らないように工夫しながら、鍋に詰めていきましょう。
白菜を入れ終わったら『B』の調味料をすべて入れ、蓋をしてから中火で20分ほど煮込みます。
白菜がとろっと柔らかくなったタイミングで、シュレッドチーズを加えてください。
蓋をして、チーズが溶けるまでさらに煮込みましょう。
お皿に盛りつけたら完成です。
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餃子の皮は煮込むとモチモチになるので、食感のアクセントにもなります。
この、見た目も華やかなレシピに対して、以下のような声が寄せられました。
・ワインとの相性がめちゃくちゃよさそう!
・芯を残せば挟みやすかったのか…!
・ラザニアを買わなくてもラザニアが作れる!
ミキさんのレシピはオーブンがなくても作れます。本物のラザニアとは少し違いますが、それにも負けない味をぜひ楽しんでください。
[文・構成/grapeフード編集部]