濡らしたペーパーで包んで… レンジで作る焼き芋に「ねっとり」「最高においしい」【料理の裏技4選】
普段の料理にちょっとした一手間を加えるだけで、味わい深くなったりプロのような仕上がりになったりします。
ここでは、お店で食べるような満足感が得られるポイントを、調理のコツにフォーカスして紹介します。
甘みを引き出すサツマイモ調理のコツ
サツマイモはレンジで加熱すると調理が楽ですが、お店で買った焼き芋のような甘さを感じられないことも。
※写真はイメージ
ですが、「レンジでは無理なのかな」と諦める必要はありません。加熱時のコツを押さえれば、しっかりと甘さを引き出せます。
電子レンジでサツマイモを加熱する際は、低温でじっくり甘さを引き出すのが決め手です。
1本250g程度のサツマイモなら、600Wで1分30秒ほど加熱した後、200Wで8〜10分ほど加熱してみましょう。
このように、レンジ加熱を2段階に分けるのがコツ。
最初に70℃までしっかり温めたら、その後同じ温度をキープする時間を作ることで、ホクホクで濃い甘みを楽しめます。
濡れたキッチンペーパーとラップで包んで、蒸気を閉じ込めるのもポイントです。
この味が家で!?簡単格上げ術
以下では、ちょっとした一手間で味わいが豊かになるテクニックや、実は家で作れるリッチなパスタ料理などのレシピを紹介します。
まずはスープから—乳製品でコクUPのコーンスープ
市販の粉末コーンスープでも、お湯ではなく牛乳で溶くだけで、グッと深い味わいになります。
さらに、ヨーグルトをスプーン1杯加えることで、酸味とまろやかさのバランスがよくなり、クリーミーさがアップ。
朝食やおもてなし用のスープにもおすすめです。
肉まんをふわっふわにするレンチン加熱法
コンビニエンスストアや冷凍の肉まんをレンジで温める時、そのまま加熱するのではなく、水を入れたマグカップの上にのせて加熱すると、水蒸気の効果でふっくら仕上がります。
加熱時間は目安ですが、加熱後もふわっとした食感が残り、お店で食べる蒸したての肉まんのような仕上がりに。
生地そのもののおいしさも楽しめるでしょう。
家で作るニョッキも本格派に—カボチャの優しい味わい
レストランで出るようなカボチャのニョッキは、実は家でも作れます。
カットしたカボチャを電子レンジでやわらかくしたら、薄力粉と豆乳を合わせてこねて、小さく切り分けます。
これをゆでると、もちもちのカボチャニョッキが完成。
豆乳と味噌ベースのソースで仕上げることで、お店のような深い風味に仕上がります。
カボチャの自然な甘みとソースのコクが合わさった、ぜいたくな味わいの一品です。
調理の際、ちょっとしたコツを意識することで、お店で食べるような味や食感を再現できます。紹介したポイントを参考に、お家ごはんをワンランクアップさせてみましょう。
[文・構成/grapeフード編集部]