サツマイモのレンジ加熱は『2段階』 意外な裏技に「ねっとり」「絶対やる」【調理テク4選】
料理自体は好きでも、「後片づけや火の番が面倒…」と感じていませんか。そのような悩みは、電子レンジを賢く使うだけで解消できるかもしれません。
本記事では、身近な食材をおいしく仕上げる、SNSで話題の電子レンジ活用術を4つ厳選しました。今日からキッチンの主役は、電子レンジに決まりです!
サツマイモが驚くほど甘くなる!2段階加熱の裏技
※写真はイメージ
自宅でサツマイモを加熱すると、パサついたり甘みが足りなかったりすることがあるでしょう。
実は、サツマイモを甘くするには温度管理が最大の鍵。マヨネーズやドレッシングなどを取り扱う、ケンコーマヨネーズ株式会社によると、甘みを最大限に引き出すコツは、70℃をキープすることだそうです。
加熱に使うのは電子レンジ。まずは、600Wで約1分30秒加熱して、一気に70℃付近まで上げます。
次に200Wか解凍モードで8〜10分じっくり加熱し、2段階で仕上げましょう。
サツマイモのでんぷんは、約70℃で糖に変化します。この温度帯を長く保つことで、石焼き芋のような濃厚な甘みが引き出されるそうです。
少し時間はかかりますが、電子レンジのスイッチを押すだけなので、そこまで手間はかかりません。究極のホクホク感をぜひ体験してください。
火を使わずにメインが完成!「焼かない、揚げない」時短レシピ集
サツマイモ以外にも、電子レンジ1つで完結する驚きの調理法があります。洗い物も減らせる一石二鳥のアイディアをご紹介します。
冷凍肉まんが蒸したての味に!マグカップ活用術
冷凍肉まんをレンジで温めると、端がかたくなってしまうことはありませんか。
そのような時は、マグカップに大さじ2〜3杯の水を入れて、その上に肉まんをのせて加熱してみてください。
下から上がる水蒸気によってマグカップが蒸し器のような役割を果たし、ラップなしでも生地がふっくらジューシーに仕上がります。
まるで専門店のような本格的な食感が手軽に楽しめるでしょう。
面倒な揚げ物は卒業!レンジで作る『絶品スコップコロッケ』
丸める、衣をつける、揚げるという、コロッケ作りの手間をすべてカットした調理法があります。耐熱容器でひき肉とタマネギを加熱し、レンジでやわらかくしたジャガイモを混ぜるだけでタネの完成です。あとは、上にパン粉をのせてトースターで焼けば完成します。
ヘルシーな上に火を使わないので、後片づけまで驚くほどスムーズに進むでしょう。
フライパン不要!クッキングシートで作る焼かない焼きそば
「焼きそばは焼くのが当たり前」といった常識を覆すのが、クッキングシートを使った『キャンディ包み調理』です。
シートの上に麺、ソース、具材をのせて包み、600Wで4分加熱するだけ。蒸気で麺がもっちり仕上がり、具材の旨みも逃げません。
何より、お皿の上で調理すれば、洗い物がほぼ出ないのが最大のメリットです。
電子レンジを上手に活用することで、手間をかけずに本格的なおいしさが叶います。毎日の料理をもっと楽に楽しくするために、ぜひ取り入れてみてください。
[文・構成/grapeフード編集部]